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心に残った映画や読書の記録。日々の備忘録のようなモノ。【ブログ管理人:小夏】


by 小夏
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『MW(ムウ)』予告編観た!


7月4日公開ですってね。知らなかった・・・。予告編を観て一瞬目ン玉飛び出そうになりましたよ。
だって『MW』っすよ。手塚治虫先生の作品中、「禁断の書」とまで言われた問題作っすよ。
そっか、ついに映画になるわけね、アレが。この作品だけは映像化の可能性ゼロと思っていたから、ちょっとばかし動揺しちゃった・・・というか正直不安の方が大きかったりするんですけどね。

“MW”というのは、劇中に登場する「化学兵器ガスの名前」で、物語は、この毒ガスを巡って悪行の限りを尽くす主人公の姿がメイン軸として描かれるわけですが、この“MW”という言葉、ある暗喩的表現から「Man&Woman」にひっかけてるという説もあるんですね。では、この「Man&Woman」とは何なのか?
公開前なので詳しく語るのはやめときますが、そこそこ的を射た表現だと思うので、テキトーに想像しちゃって下さい。
とにかく原作をマトモに再現してしまったらR-18でも到底追いつかないし、色々ヤバイことになるのは目に見えて明らかだと思うので、冷静に考えても、過激な描写を極力抑えるとか、内容をソフトに改変しちゃうとか、そんなオチになるのが関の山なんだろうなぁ。って、自分で言ってて微妙に凹んできたわ・・・

あと余談ですが、主人公の「結城美智雄」を演じる玉木宏クン。
なにやら製作者サイドが、「結城役は玉木クンじゃなきゃ絶対ヤダーーー!!」と駄々をこねたとか、でもって、彼が首を縦に振らなければ今回の映画化もお流れになったとか、まあ、ネタっぽい笑い話ではあるんですが、実際、玉木クンって冗談抜きで「結城」顔だったりします。あり得ない話だけど、「手塚先生ったらホンキで玉木クンをイメージして描いたんじゃないの?」ってくらいソックリ。強いて違いを挙げるとしたらモミアゲの有無くらい?(笑)
なので、ビジュアル的には文句なし。(W主人公の山田孝之クンについてはコメント差し控える方向でヨロピクv)
あとは、どの程度原作イメージの「結城美智雄」に近づけるか、どんだけ鬼畜で背徳的な雰囲気を醸し出せるか、そこらが勝負の分かれ目になるのかな。ここはお手並み拝見。


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by marienkind | 2009-06-25 12:39 | 映画情報