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心に残った映画や読書の記録。日々の備忘録のようなモノ。【ブログ管理人:小夏】


by 小夏
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ジェネラル・ルージュの凱旋 (2009年、日本)


堺雅人さん祭り絶賛開催中です。
ナニゆえいきなり?いえいえ理由なんぞありません。恋は突如として訪れるものなのです。(笑)
とはいえ、今まで全くの無関心だったこともあり、彼がどんな作品に出ていたのかすらさっぱりわからず状態。なので、とりあえずここは新作から攻めるのがベターかと思い、まずはこれ。

c0046869_16242723.jpg監督: 中村義洋
原作: 海堂尊
出演: 竹内結子
    阿部寛
    堺雅人
    羽田美智子
    山本太郎
    高嶋政伸
    貫地谷しほり
    尾美としのり
    野際陽子
    平泉成
    國村隼



海堂尊によるベストセラー、田口&白鳥シリーズ映画化第二弾。
救命救急センター長・速水(堺雅人)にかけられた医療メーカーとの癒着疑惑。
そして疑惑の渦中にあった人物の死。
その真相を探るべく、お馴染み凸凹コンビ、田口(竹内結子)と白鳥(阿部寛)が立ち上がる。

堺雅人さん演じるは、“ジェネラル・ルージュ”(血まみれ将軍)の異名をもつ救命救急センター長・速水。一見、柔和なタイプに見えながら実は腹に一物、といったジェネラル@速水に、変人官僚@白鳥がどう迫るのか?白鳥vs速水のガチンコバトルはあるのか?田口との絡みは?
そういった展開をボンヤリ予想していた鑑賞前。ところが、ガチンコどころか中盤以降ほとんど速水の独壇場。堺雅人祭り中の自分にとってこれは喜ばしい誤算でしたv
特に、倫理委員会で速水が医療メーカーとの癒着関係を追求される場面、ここが本編最大の山場になるのですが、このときの堺さんの演技は贔屓目差っ引いても凄まじかった!他の追随を許さない迫真の演技だったと思います。

謎解き視点から見ても、良く出来たストーリーだと思います。仕掛けに捻りはないものの、盲点を突かれたという意味では◎。まさか“アレ”が鍵になるとは・・・。
ミステリ物としては少しばかり小粒だけど、こういう展開は大好物です。
面白かったー!
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by marienkind | 2009-11-26 12:27 | 映画評