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心に残った映画や読書の記録。日々の備忘録のようなモノ。【ブログ管理人:小夏】


by 小夏
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『実験室KR-13』 (2009年 アメリカ)


“シチュエーション・スリラー”。
最近、よくわからんジャンルが増えましたね。想像するに、極限状態における人間の心理体験、みたいな感じなのかな?最近では『SAW』とか、少し前なら『es[エス]』とか。
今回紹介する『実験室 KR-13』は、先日WOWOWで放送された「シチュエーション・スリラー映画特集」からなんですが、これ、はっきり言ってB級&低予算もいいところです。けど、端から期待値が低いと思わぬ拾い物をした気になるから不思議なものです。

c0046869_19393169.jpg原題: THE KILLING ROOM
監督: ジョナサン・リーベスマン
脚本: アン・ピーコック
    ガス・クリーガー
音楽: ブライアン・タイラー
出演: クロエ・セヴィニー
    ティモシー・ハットン
    ピーター・ストーメア
    クレア・デュヴァル
    ニック・キャノン
    シェー・ウィガム



アメリカの極秘プロジェクト、「MKウルトラ計画」。
「MKウルトラ計画」とは、冷戦時代にCIAが実施していた洗脳実験のコードネームだそうで、当時のCIA長官が必死こいて隠蔽しようとしたものの、隠しきれなかった数枚の文書がアメリカ議会によって暴露されちゃったというもの。これ、一応事実らしいです。
『実験室 KR-13』は、この忌まわしい実験が現在も秘密裏に行われていたとしたら・・・?
という話です。設定としては普通にありふれてるんですが、これがなかなか面白い。
まあ、説明不足の部分は多いし、ラストも消化不良感ありありで、冷静に考えて60~70点がいいところだけど、冒頭15分頃に起きる衝撃シーンに、久々にひぃぃぃぃぃーーっと度肝を抜かれたので、それで全て帳消しにしてやろうと思う。(←ナニサマ?)

それにしても、本作のクロエ・セヴィニーはまっこと美しいであるよ。これ、チェックポインツ。
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by marienkind | 2010-09-15 16:44 | 映画評