七月のうさぎ(休止中) marienkind.exblog.jp

好きなリンク先を入れてください

心に残った映画や読書の記録。日々の備忘録のようなモノ。【ブログ管理人:小夏】


by 小夏
プロフィールを見る
画像一覧
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30

セッション9 (2001年 アメリカ)


アメリカのTVドラマ『CSI:マイアミ』の大好きキャラ、ホレイショ・ケインを演じているデヴィッド・カルーソーが出演している、ただそれだけの邪な目的で(?)鑑賞。

c0046869_110484.jpg廃墟と化した精神病院へアスベスト除去に向かった作業員たち。得体の知れない存在により、彼らの精神は闇に蝕まれてゆく・・・

めちゃめちゃ怖かったです。
派手な演出やショッキングなシーンは一切ないのに、神経逆撫でされるような、次第に鬱になっていくような、このイヤ~な感覚。
思うに、劇中の彼らとまんまシンクロしちゃったのだろう。その意味ではアプローチ大成功~

ストーリーについては・・・すみません、イマイチ意味不明でした。(爆)
多分、「人間の心に巣食う狂気」ってヤツがテーマなのだろう、と自分なりに解釈したけれど、そこんところがハッキリしないとヤダ!って人も多いかも。「恐怖」を“感じる”という意味では、まさにドンピシャの一品だと思うのですが。

ちなみに、舞台となったダンバース州立精神病院。
実在するうえ、実際にその廃墟でロケを敢行したというエピソードを後で知って戦慄しました。撮影とはいえ、自分ならこんな見た目おっそろしいところ、お願いされても足踏み入れたくないです。絶対、何か居るって。出演者たちだって、ひそかにそう思っていたに違いない。
[PR]
by marienkind | 2010-09-22 20:33 | 映画評