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心に残った映画や読書の記録。日々の備忘録のようなモノ。【ブログ管理人:小夏】


by 小夏
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レザボア・ドッグス (1991年、米)


c0046869_115350100.jpg原題: RESERVOIR DOGS
監督: クエンティン・タランティーノ
出演: ハーヴェイ・カイテル
    ティム・ロス
    マイケル・マドセン
    クリストファー・ペン
    スティーヴ・ブシェミ
    ローレンス・ティアニー
    カーク・バルツ
    エディ・バンカー
    クエンティン・タランティーノ


【STORY】
宝石店襲撃を決行した6人の男たちは、待ち構えていた警官隊の銃撃を受け隠れ家へ逃げ帰る。仲間の中にサツの犬がいる!



クエンティン・タランティーノ監督の記念すべきデビュー作。

物語の軸になるのは「警察のイヌは誰か?」です。ただし、
必ずしもそれは物語のメインテーマじゃありません。「警察のイヌ」はある事をキッカケに中盤アッサリ判明しちゃいます。じゃあ、何が面白いのかっていうと、何と言っても奴等一人一人のリアルな存在感と粋なセリフ回し、そして、いかにもチープ感漂う演出です。まずもって、ここのところを楽しめるかどうかが肝心。描写もかなりエグイですから、好みは激しく分かれるのは間違いありません。

個人的には、彼らがくだらない馬鹿トークを延々繰り広げられる冒頭シーン~オープニングクレジットに至るまでの全てがツボです。これは何度観ても背筋がぞくぞくするほどカッチョイイ!
1970年ヒットナンバー、ジョージ・ベイカー・セレクションの「リトル・グリーン・バッグ」(キムタクのCMで耳にした方も多いはず)をBGMに黒づくめの男たちが闊歩するシーンなんて、「あ~ベタだわぁ♪」と思いつつ毎度痺れてしまいます。
そうそう、スタイリッシュな映像に重なる音楽がこれまた粋なのです。
中でも、「アイ・ガッチャ」(ジョー・テックス)が劇中流れるタイミングの絶妙なこと!洋楽には疎い私ですが、あまりのノリの良さにサントラまでゲットしちゃいましたw

c0046869_23593613.jpgこの手の作品は、語れば語るほど野暮になりそうなのでひとまずこのへんで。
マシンガントーク炸裂で最後にオイシイところを全部さらってしまうMr.Pink(スティーヴ・ブシェーミ)には、とりあえず一票入れときましょう。(笑)

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by marienkind | 2005-04-26 20:43 | 映画評