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心に残った映画や読書の記録。日々の備忘録のようなモノ。【ブログ管理人:小夏】


by 小夏
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“アイデンティティー” (2003年、米)


c0046869_11271717.jpg原題: IDENTITY
監督: ジェームズ・マンゴールド
出演: ジョン・キューザック
    レイ・リオッタ
    レベッカ・デモーネイ
    アマンダ・ピート
    ジョン・ホークス
    アルフレッド・モリナ
    クレア・デュヴァル
    ウィリアム・リー・スコット
    プルイット・テイラー・ヴィンス
    ジョン・C・マッギンレー
    ブレット・ローア



巷で好評を博している作品ですが、なるほど評判通りの面白さでした。
このテの物語は、途中でネタが破綻してしまうと興ざめするものですが、中だるみなく緊張感が持続したままラストまでイッキでした。わかりやすいベタな設定なのも良かったのかも。

  ・一軒のモーテルに集まった11人の男女。
  ・嵐で電話も無線も通じない陸の孤島。
  ・ひとりずつ惨殺、または謎の死を遂げる。
  ・互いに疑心暗鬼になる登場人物。

こういった設定って割と使い古された感があって、一歩間違うと陳腐な展開になりそうなものだけど、恐怖シチュとしては最強効果やもしれませんです。個人的には、「スリル」「テンポ」「オチ」全てがツボにクリーンヒットしました。 微妙にB級漂ってはおりますが、好みで星★★★★くらい。
あと面白いな~と思ったのは「ある段階まで」はすんなりオチが読める点。
これ、あくまで「ある段階まで」という点がミソ。それが全てと思いきやラストであっさり肩透かしを食らいます。なるほど、お見事なりね。私もしっかり騙されましたが満足であります。

ところで、本作で久々にレイ・リオッタを見たんですが(ちょっと太った?)、彼は良くも悪くも強烈な固定イメージのある俳優さんですね。今回もそのイメージを決して裏切らない役回りで。(ごにょごにょ・・・)

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 ・「“アイデンティティー”@映画生活」様
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by marienkind | 2005-05-09 17:34 | 映画評