七月のうさぎ(休止中) marienkind.exblog.jp

好きなリンク先を入れてください

心に残った映画や読書の記録。日々の備忘録のようなモノ。【ブログ管理人:小夏】


by 小夏
プロフィールを見る
画像一覧
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31

「パシフィック・リム」 (2013年 アメリカ)


「今日、我々は怪物の前に立ちはだかり、
   そして我々は黙示録の一節となる!」


c0046869_10505643.jpg

遅れ馳せながら「パシフィック・リム」を観て来ました。2D吹き替え版。
海底から突如出現した「怪獣・KAIJU」 vs 人類の味方「巨大ロボ・イェーガー」との対決を描いた作品。

まずはファーストインプレッション。
「どんだけでかいんだよっ!」

「全長80m超ド級サイズ」。
その数字にピンとこない人でも、我らがHEROウルトラマンがその約2分の1であることを考えれば、そのケタ外れの大きさが想像できると思われ。怪獣どもを倒すためとはいえ、こんな巨大ロボに地上を暴れ回られた日にゃ、それだけで地球が危機的状況に陥りそうな・・・(汗)

ストーリーについては、わりと希薄。ぶっちゃけ薄い。
ま、そのあたりは軽くスルーして、怪獣と巨大ロボのガチンコバトルの世界にどっぷり浸かって楽しめばいいのだな。
主人公の存在が「空気」だとか、「菊地凛子の子供時代が芦田愛菜?ありえねーYO!」とか、そんな些細なことをいちいち気にしちゃいけないのだ。(笑)
c0046869_10204769.jpgc0046869_10205953.jpgとはいえ、私的に一番ツボだったのは怪獣バトルとは全く関係ない凸凹博士コンビの「ドリフト」シーンだったりするのが皮肉っちゃ皮肉。
なんだかんだ言って、結果的に地球を救ったのはこの2人だしね。
お笑い担当というスタンスを維持しつつ、地味に活躍。
c0046869_10211022.jpg登場人物では、闇商人ハンニバル・チャウを演じたロン・パールマンが暑苦しくも見応えたっぷり。出番こそ少ないものの、さすが長年培ったキャリア、その存在感は「凄い」の一言。主人公とは雲泥の・・・もにょもにょ・・・
ラストに思わぬサプライズあり。最後まで笑わせて貰いました。

最後に。
オリジナルと吹き替えで迷っている方、これは是非とも吹き替え版をおすすめしたい。
「機動戦士ガンダム」シャア役の池田秀一さん、「新世紀エヴァンゲリオン」綾波レイ役の林原めぐみさんをはじめとして、凸凹博士コンビを古谷徹さん&三ツ矢雄二さんが演じるなど、往年のアニメファンにはワクドキ物の面子揃い。
こないだ観たジブリの吹き替えが「アレ」だっただけに、今回はベテラン声優の演技をめいっぱい堪能させて貰いました。
面白かった!
[PR]
by marienkind | 2013-09-04 11:06 | 映画評