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心に残った映画や読書の記録。日々の備忘録のようなモノ。【ブログ管理人:小夏】


by 小夏
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ROCK YOU![ロック・ユー!] (2001年、米)


c0046869_11352071.jpg原題: A KNIGHT'S TALE
監督: ブライアン・ヘルゲランド 
出演: ヒース・レジャー
    マーク・アディ
    ルーファス・シーウェル
    ポール・ベタニー他



【STORY】
時は14世紀。貴族・庶民共通の娯楽として「馬上槍試合」が各地で開催されていた。しかし、試合への出場権があるのは由緒ある貴族のみ。騎士になる夢を抱くウィリアムは、身分を偽り試合に参加、見事優勝するのだが・・・。



以前観たときの面白さが忘れられず、遂にDVDまで買っちゃいましたよ(廉価版だけどね)。そんでもって先日改めて観たのですが、ムフフ、やっぱり面白かった!
ちょっとお馬鹿な主人公とそれを取り巻く愉快な仲間たちが繰り広げる友情、恋、そして涙ほろりのスポーツど根性モノ!
・・・・って、大雑把なあらすじってこんな感じでいいんですかね?(汗)
総評:★★★★4.0点

物語は、主人公ウィリアムの夢の実現をメインに、貴族の令嬢との禁断の(?)恋、仲間同士の心温まる交流、そしてウィリアムを執拗に追い詰める敵との戦いなど、お約束的要素テンコ盛りで展開します。
でも、コトはそう上手くは運ばないもの。当然、嘘はバレるもの。
身分詐称の罪を問われた者はなんと極刑に処せられるそうな。
ウィリアムくん、大ピンチです!さぁ~どうする!?

初見時は、素直に「中世&騎士物語」というお堅いイメージを抱いていましたから、間違ってもこんなブッ飛んだ映画だったとは思いもしませんでした(笑)。
なんたって、挿入歌にはQueenやDavid Bowieなど、'80年代ロックの名曲たちがズラリと勢ぞろい。オープニングでQueenの「We Will Rock You」がガンガン流れてきた時には、さすがに度肝を抜かれました。
だけど、意外や意外、騎士道とロックってひじょーに相性が宜しいようでw
「We Will Rock You」の大合唱と馬上槍試合の臨場感が見事にマッチ、冒頭5分ですっかり『ロック・ユー』ワールドの虜になってしまいました。
モチロン、時代考証なんてモノは結構アバウトだし、超ウルトラ級のご都合主義に、一つや二つツッコミどころがないわけじゃないッスよ。でも、いいじゃんいいじゃん、映画なんだから~♪面白いんだから~♪とワイドな心で許せちゃうのだ。
とにかくここはひとつ、騙されたと思って一度ご覧下さいな。
楽しめることは私が保証します(笑)。
(2004年初見、2005.11.27 DVD鑑賞)

c0046869_20371675.jpg【おまけ】
主人公(ヒース・レジャー)を差し置いてナニですが、群を抜いて光ってたのがチョーサーを演じたポール・ベタニー。最近のマイブームです。
(不幸にも?)彼を知るキッカケとなった初作品が『ドッグヴィル』だったことで、長いこと「ブキミ君」のイメージ付き纏う役者だったのですが、今回そのイメージを払拭できたことは収穫でした。
とりあえず今は、『ダ・ヴィンチ・コード』の修道僧シラス役に超期待。あ、これでまた「ブキミ君」に逆戻りかしら?(汗)
あ、そうそう忘れてた。本映画では彼のフルヌードが拝めます。え、見たくない?(笑)

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by marienkind | 2005-12-02 21:27 | 映画評