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心に残った映画や読書の記録。日々の備忘録のようなモノ。【ブログ管理人:小夏】


by 小夏
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もうひとつの『ダ・ヴィンチ・コード』を妄想する。


いろんなところで大反響を巻き起こしてるみたいですね。いえ、映画『ダ・ヴィンチ・コード』の話です。個人的には、そんな酷い出来とは思わなかったけど(一応フォローをば)、プロの映画批評家などからは、「薄っぺらな○作」とまで扱き下ろされる始末だし、いやはや何とも手厳しいことですわ。
さてそんな中、相も変わらず耳に入ってくるのは「やっぱり配役がねぇ~」のトホホな声。
私としては、「今さらしゃーないじゃん。」とも思うわけですが、あのキャスティングがベストだったとは、決してこれっぽっちも思っておりませんですよ。ええ、そりゃトーゼン。
そんなわけで、えー、突然ですが。
以下に、あの役この役の最有力候補として注目されながらも、最終的にスケジュールの都合等から断念せざるを得なかった俳優&女優の面々をリストアップしてみました。
そう、これはまさに「実現したかもしれない可能性のひとつ」なのです。
題して、もうひとつの『ダ・ヴィンチ・コード』!!
ああ~なんて心躍る響きでしょう。(ある意味、虚しい試みとも言えますが)
ってことで、この先が気になる方は、どうぞスクロールしてご覧下さいませ。ささっ!
【情報元はこちら → eiga.com


c0046869_174516.jpgロバート・ラングドン役として、ロン・ハワード監督が真っ先に目をつけたのはこの人、ビル・パクストンだそうで。
ビル・パクストンと言えば、『U-571』で演じた男気あるカッチョイイ艦長役が記憶に新しいですが(古すぎ?)、それ以上に『アポロ13』の高熱でウンウン唸ってたイメージが強すぎて・・・。(ありゃ、これも古いッスね。)
うーん、どんなもんですかねぇ。ストレート過ぎてちと面白みに欠ける気がしなくもないけど、大化けする可能性はあったかな。とりあえず、「いかにもハリウッドムービー」路線は避けられたかも。難点があるとすれば知名度か?


c0046869_1746141.jpg
そして!暗号解読官ソフィー・ヌブー役には、おおおっ!!ジュリー・デルピー!!!
あ、あ、アタシャ絶対こっちの方が良かった!
ごめん!ごめんよ、オドレイちゃん。貴女がどうこうじゃなく、もうこれは好みの問題なのだ!
(ね?ね?紅玉さん!とイキナリ同意を求めてみる)
とにかく、ソフィー・ヌヴーはキャリアを積んだ大人の女性ですから、やっぱりこのくらいの迫力と香りたつ色気がないと!(←力説) 彼女が相手だったら、ラングドン教授が一晩で惚れちまうのも大きく頷けちゃうんだけどなー。
うんうん。


c0046869_17461968.jpgそんでもって、リー・ティービング役には、なんとアンソニー・ホプキンスと来た! うぅーむ、こ、これは・・・・。
確かに、ホプキンス氏は「知性と狂気」を巧みに演じ分けられる数少ない俳優だと思います。ですが、“陽気そうな薄茶色の瞳が何か話すたびに生き生きと輝く”(原作より抜粋)というティービング本来のお茶目な雰囲気を考えると、ホプキンス氏は微妙に違うような気がするんですよね。もろに「裏がありそう」だし・・・。
いや、サー・マッケランだってイメージに程遠いことは事実なのだけど、まあ、要するにアレよ。ティービング役に関しては、最終決定そのまま支持ってことで。


c0046869_17463967.jpgストーリーに大きく絡む修道僧シラス役には、英国俳優クリストファー・エクルストン。確か、最後までシラス有力候補だったと記憶しております。結果として、麗しき(?)ポール・ベタニーに軍配が上がったわけです。が、しか~し!
原作のシラス君は、周囲から常に恐怖の目で見られ、迫害されるという不幸な人生を送ってきた人物です。それもこれも全てはその特異な外見ゆえ。(←ここ大事)
そんな原作の負のイメージを忠実に再現するならば、クリストファー・エクルストンでも結構イケてたと思うのだけど、どうかしら。あ、勿論私はベタニー@シラス支持ですが。



ふふふ、さーて如何でした?
あくまでお遊びということで、脳内妄想して頂ければ嬉しい~ッス。
あ、そうそう、そういえばラングドンシリーズ第一作の『天使と悪魔』(『ダ・ヴィンチ・コード』前作)の映画化が遂に決定したみたいですね。だけど、ラングドン役をトム・ハンクスが続投するかどうかは、現段階では全くの白紙状態だとか。・・・・・・何気に切ないですわね。
キャスティングについては、これからまたひと悶着あるってことでしょうか。
とりあえずは原作を読んでみよっかな。
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by marienkind | 2006-06-02 21:05 | 映画情報