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心に残った映画や読書の記録。日々の備忘録のようなモノ。【ブログ管理人:小夏】


by 小夏
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明子姉さんを斬る!


c0046869_13175469.jpg今回のExciteコネタ、あまりに可笑しかったので、まんまコピペしちゃいました。
ちと長文だけど、時間があればぜひ一読下さいまし♪

以下、Exciteコネタ 「星飛雄馬の姉・明子は、実は恐ろしいおなごです」より。

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“星明子”と聞くだけで、このマンガを知る、おそらく8割以上の人が、
「ああ、木とか電柱の陰でいつも見守って、泣いてるお姉さんでしょ」「控えめで、内助の功みたいなひとね」と言うだろう。

だが、彼女、実はけっこうキツイ。えげつない。
たとえば、講談社KCスペシャルシリーズに見る『巨人の星』6巻P53では、大リーグボールの真価についてご近所さんたちに熱弁をふるい、感動の涙を流す父・一徹の後ろで、明子はニヤリ。明らかにその表情には、「また泣いてるわ」的な感情が見てとれる。お父さんをバカにしてるじゃろ?
また、7巻P37では、一徹を前に、弟・飛雄馬のことを「野球人形のムード」「若いのに青春がないのね」などと、残酷に指摘する。真実であるだけに、残酷すぎます。

そして、気になるのが、明子の常に「上から目線」なところだ。
同じく7巻P117では、新年の挨拶にわざわざ訪れた近所の皆さんに対し、このセリフ。
「長屋のみなさんありがとうございます(ぺこり)」。
飛雄馬はじめ、誰もが貧しい住まいに対して引け目を感じ、「こんな長屋」などと日々、グチッているのに、わざわざ「長屋のみなさん」って……。そんな挨拶ありますか。
飛雄馬も飛雄馬で、姉・明子とともに立派なマンションに越す際には、親友の伴宙太をこきつかい、挙句、
「ああけっこう ほんとうに伴よ ご苦労さんだったな」(7巻P187)と、まるで部下に手伝いをさせた上司のような厚かましさ。しかも、傍らで、明子はというと、
「あたし はでなことのきらいな宙太さんが飛雄馬がマンションに引っ越すのを手つだってくださるなんて意外だったわ」
と、どこか見下した発言をしている。伴宙太、もう踏んだり蹴ったりですよ。

この「上から目線」は、まだまだ続く。飛雄馬に近づくタレント・「オーロラ三人娘」の橘ルミと初対面のときは、明らかに怪訝そうな顔で、
「あ…あなた、どなた?」。
彼女と弟・飛雄馬の付き合いを反対する伴が、「もうちっとましな女はおらんのかっ」「た…たとえば……明子さんのごとき…ですな!」と、真っ赤な顔で必死で告白した際にも、不敵な笑いでこう言ってのけるのだ。
「ほほほ…いまの飛雄馬はいろんなことをためしてみたいのよ。自分は若くて野球人形でないことをたしかめるため!」
少しぐらい謙遜したって良さそうなものなのに。何より、思い切って告白した男の純情が、あまりに軽く流されすぎです。(以下略)
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いやはや、あの明子姉さんが「えげつない」と言われる時代がやってくるとは思わなんだ。
まったくもってトホホですわ。
というか、ここに注目するエキサイト記者のセンスがスゴイとも言うな、うん。
アニメの場合(原作は未読なもので)、「トンデモ父さんを前に耐え忍ぶ明子姉さん」という構図が前面に押し出されていたせいか、ちょっとやそっとでそのイメージが崩れることはなかったけど、これがセリフとして活字になると、なかなかの高飛車オナゴに思えてくるから不思議なものです。
まあ、明子姉さんが「えげつない」かどうかはともかく、伴宙太が思った以上にお気の毒キャラだったということだけは、よーくわかりましたデス。(;_;)

c0046869_13181544.jpg
「星よぉぉぉ!!!!!!!」

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by marienkind | 2006-12-19 19:41