七月のうさぎ(休止中) marienkind.exblog.jp

好きなリンク先を入れてください

心に残った映画や読書の記録。日々の備忘録のようなモノ。【ブログ管理人:小夏】


by 小夏
プロフィールを見る
画像一覧
カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31

記憶の扉


c0046869_152773.jpgUNA PURA FORMALITA

1996年、伊、仏
監督:ジュゼッペ・トルナトーレ
音楽:エンニオ・モリコーネ
出演:ジェラール・ドパルデュー
    ロマン・ポランスキー

嵐の中を逃げるオノフ。だが彼はある人物を殺した罪で捕まり、警察署に連行される。電話も通じず、警官も取り合ってくれないまま、部屋で延々待たされるオノフ。やがて警察署長が尋問に現れて……。署長との対話で閉ざされた記憶が甦っていく、不条理的なサスペンス映画。
(allcinema ONLINE)


本作最大の特徴は、冒頭からラストに至るほとんどのシーンが、オノフ(ジェラール・ドパルデュー)と警察署長(ロマン・ポランスキー)の二人芝居であること。その他キャラもいるにはいるのですが、二人が濃すぎて存在感ありません。

とにかく、うだうだ考えずラストまで突っ走るが吉。
初見でまんまと騙され、再びトライするのが正しい見方だと思います。この作品をサスペンスと見るかファンタジーと見るか、それとも宗教映画と見るか、そこらへんの解釈も人それぞれだと思います。
とりあえず、ロマン・ポランスキーのイケメンぶりは必見。
エンニオ・モリコーネの音楽も秀逸です。
[PR]
by marienkind | 2005-02-07 19:21 | 映画評