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心に残った映画や読書の記録。日々の備忘録のようなモノ。【ブログ管理人:小夏】


by 小夏
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浄土へ至る道。


ちょっと前まで雪に閉ざされていた「浄土平」。
ようやく春が訪れたと聞いて、早速行ってまいりました♪

c0046869_13151215.jpg【DATA】
名称...........磐梯朝日国立公園「浄土平」
標高...........1707m
シーズン......5月上旬~11月初旬
アクセス.......JR東北新幹線福島駅~
         福島交通バス「浄土平」停留所下車
車アクセス....東北自動車道~福島西IC


いやー、素晴らしい眺めだったですよ~~!
でも、ちょこっと怖かったかな。火山性有毒ガスの影響で生物の存在が一切感じられないし、行けども行けども殺伐とした不毛の大地が果てしなく広がるのみ。音もなく静寂に包まれているものだから、長くそこに居ると、自分が別世界に迷い込んだような奇妙な感覚にとらわれちゃうんです。だから、“浄土”の名が冠されているのかも?な~んてことを思ってみたり。
ところどころに「有毒ガス!駐停車危険!」の立て看板があって、途中下車できなかったのは残念でした。仕方ないから車内から一枚パチリ。絶好のカメラポイントだってのにぃ~~!

c0046869_1315427.jpg

さて、しばらく車を走らせると「吾妻小富士」に到着です。
吾妻小富士の頂上には、外周1.5kmに及ぶ巨大な噴火口が広がっていて、レストハウスの駐車場から徒歩で約10分も登れば↓のような噴火口が拝めちゃいます。
ここでも圧倒されまくり。摺り鉢状になった火口壁の岩肌と断崖の迫力、そのスケールのデカさに思わずビビッててしまったほどです。高所恐怖症の方にはちと厳しいやもしれませぬ。
写真では、その1/10の感動さえリアルに伝えられないのがもどかしいですね。

c0046869_13163715.jpg

それにしてもこの涼しさったらどうよ。下界の蒸し暑さがまるでウソのようです。むふふ。
っていうか、ぶっちゃけヒジョーに寒いんですが(^^;)。いや風がね、ハンパなく強烈だったんですよ。自慢じゃないですが、決して軽くはない体重の小夏さんでも(?)、軽々と吹き飛ばされそうになるほどだもの、私よりずっと軽い人はマジやばいと思う。本気で噴火口に落ちた人いるでしょ。いや間違いなくいるはずだな。

帰り道、浄土平名物の「雪の回廊」にてしっかり記念撮影。この回廊は、最高で4mもの高さになるそうですが、今回はさすがに雪解けしてましたね。それでも2mくらいあるでしょうか?

c0046869_1317351.jpgc0046869_13173184.jpg

下界に戻る途中で見つけた水芭蕉も一緒に添えちゃる。
涼しさWサービスだよ~ん♪
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by marienkind | 2007-05-24 21:51 | 日々思ふこと