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心に残った映画や読書の記録。日々の備忘録のようなモノ。【ブログ管理人:小夏】


by 小夏
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トランスフォーマー (2007年、米)


さてさて、「トランスフォーマー」ですよ。
“映画史を塗り替える驚異の映像革命!”というやたら大袈裟なキャッチコピーを引っ下げての公開と相成ったわけですが、映画史を塗り替えたかどうかはさておき、、、
「トランスフォーマー」、理屈抜きでとーーっても面白かったです。
相変わらずの大雑把なシナリオではありましたが、さすが娯楽大作の帝王マイケル・ベイ。
何だかんだ言っても、観客が喜ぶツボ “だけ” は、ちゃんと心得ていらっしゃる。
いつも、ノリと勢いだけで強引に押し切っちゃうマイケル・ベイ監督ですが、今回ばかりはその暴走っぷりが上手い具合に作品にマッチしていたのではないでしょーか。

c0046869_22114369.jpg原題: TRANSFORMERS
監督: マイケル・ベイ
製作総指揮: S・スピルバーグ
出演: シャイア・ラブーフ
    ミーガン・フォックス
    ジョシュ・デュアメル
    ジョン・ヴォイト
    ジョン・タートゥーロ
    レイチェル・テイラー
    タイリース・ギブソン
    アンソニー・アンダーソン
    ケヴィン・ダン
    ジュリー・ホワイト
吹替: ピーター・カレン
    マーク・ライアン
    ヒューゴ・ウィーヴィング
    レノ・ウィルソン



実はここだけの話、「トランスフォーマー」、軽くスルーするつもりでいたのです。
だって、ずらっと並んだ出演者を見ても「誰、それ?」ばっかりで、萌え要素なんてこれっぽっちもなさそうだし、まっいいか、と。ハイ、私の鑑賞動機なんてそんなもんです、あしからず。
・・・が!しかーし!!
ボーさんのレビューを拝見したら、悪玉ボス・メガトロンの吹替えをヒューゴ・ウィーヴィングさんが担当していると言うじゃないですかっ?!そ、そりは観なくちゃ(聞く?)いかんべ!と慌てて映画館にダッシュした次第。いわゆる声萌え♪(はぁと)ってヤツですな。うふ。
だけど美声はともかく、メガトロンったらほとんどのシーンが氷付けで動かんし、微妙に冴えなかった気がして、なんだかな、、、でした。終盤、「真打ち登場!」とばかりに登場したわりに、そこらの雑魚とどっこいどっこいだし。っていうか、メガトロン弱すぎっ!
それこそ善玉ボス・オプティマス・プライムとガチンコ対決して相打ちに終わるくらいドラマチックな展開を期待していたのになぁ。あれでは破壊大帝メガトロンの名が泣きますぜ。

c0046869_22494133.jpg

ところで「トランスフォーマー」って玩具メーカー・タカラがアメリカ向けに考案した変形ロボが元ネタなんですってね。ってことは、タカラさんが「トランスフォーマー」の生みの親ってこと?
あ!そっかそっか!なるほどねー。
ほら、トランスフォームしたロボを初めて見た主人公サム(シャイア・ラブーフ)が、
「きっと日本製だ!絶対そうに違いないっ!!」と叫ぶシーンがあるじゃないですか。
親日家のスピさん、相変わらずサービス精神旺盛やな~と素直に感心していたけれど、あのセリフまんまそーゆー意味だったのか!(へぇ×20)と改めて感激したり。(え、今さら?)

c0046869_0204380.jpg

ちなみに私、お爺ちゃんの眼鏡に刻印された座標のナゾといい、「キューブ」活用法といい、肝心なところをイマイチ理解しておりませんのですが、これってどーしたものか。「キューブ」がトンデモなく強大な威力を持ったシロモノだってことだけはよーくわかったんですけどね。
だけどお願い。これだけ教えて。
「キューブ」っていったい何なのよ??
(2007年8月21日 劇場鑑賞)

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by marienkind | 2007-08-22 18:58 | 映画評