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心に残った映画や読書の記録。日々の備忘録のようなモノ。【ブログ管理人:小夏】


by 小夏
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カオス (2005年、加/英/米)


【カオス理論:Chaos theory】
決定論的な動的システムの一部に見られる、予測できない複雑かつ不規則な様子を示す現象を扱う理論である。
ここで言う予測できないとは、決してランダムということではない。その振る舞いは決定論的法則に従うものの、その過去および未来の振る舞いの予想には、ある時点(初期値など)において無限の精度の情報が必要とされるため、観測による予想が不可能に近いという意味である。 (ウィキペディア)

c0046869_1812288.jpg原題: CHAOS
監督: トニー・ジグリオ
脚本: トニー・ジグリオ
出演: ジェイソン・ステイサム
    ウェズリー・スナイプス
    ライアン・フィリップ
    ジャスティン・ワデル
    ヘンリー・ツェーニー
    ニコラス・リー
    ジェシカ・スティーン
    ロブ・ラベル
    ジョン・カッシーニ
    デイモン・ジョンソン
    ポール・ペリ
    キーガン・コナー・トレイシー
    ナターシャ・マルテ



さて、いきなりの「カオス理論」から失礼します。
一部ウィキさんから抜粋させて頂きましたが、却って???状態になりましたです。
そもそも日本語読解力の時点でアウトっぽい自分ってどうなのよ?という気がしないでもないのですが、、、なので、ワケのわからん薀蓄はサクッと脇に追いやっちゃいましょう。
だって、“「カオス理論」に基づいた~”なんて宣伝文句のわりに、それが効果的に活かされていたとは思えなかったですもん。「それをお前が言うか?」のツッコミは勘弁して頂くとして、それを差っ引いても余りある面白さであったことは、この私が保証いたします。
何気にB級臭漂う本作でしたが、むしろそこんところが自分好みで★4つ。

【STORY】
シアトルの銀行を武装強盗団が襲撃し、リーダーのローレンツ(ウェズリー・スナイプス)は、交渉人にコナーズ刑事(ジェイソン・ステイサム)を指名する。交渉中、一味は警察の裏をかいて逃走してしまうが、銀行からは何も盗まれていないことが判明。コナーズは新米刑事デッカー(ライアン・フィリップ)と組み、不可解な事件を追うが・・・。 (シネマトゥデイ)

惜しむらくは、ジェイソン・ステイサム&ウェズリー・スナイプスというアクション俳優が2人も顔を揃えていながら、直接的な絡みがほとんどなかったことですかねぇ。
派手なガチンコ対決の一発やニ発あるかな?と期待していたのですが、結果的に両者ツーショットでカメラに収まったシーンがたったの一回こっきり。これってあまりにも寂しくない?
逆に終始いいとこ取りだったのが、リース・ウィザースプーンとの離婚後、再び勢いを取り戻しているライアン・フィリップですか。コナーズの相棒として真摯に捜査に取り組む新米刑事デッカーの初々しさを嫌味なく演じたライアン君。今まで一度だって好みのツボに掠りもしなかったのに、彼のつぶらな瞳に一瞬ホンキでよろめきそうになってしまった私って、、、。
まっ、私はジェイソン・ステイサムのハゲっぷりの方が断然イケてると思うけどね。
大人の色気ってヤツさっ!(←ムリヤリ軌道修正を図ったと見た。)

c0046869_1813479.jpg

ラスト、ああいうオチのつけ方は粋でいいですね。好みによりけりだろうけど私は好きです。
観察眼鋭い方であれば、冒頭からコツコツ地味に積み上げられた伏線に途中でピン!と来るやもしれませぬが、根っから鈍感!かつ素直!な私は、まさに「してやられたり」状態。
いやいや、面白いくらいまんまと騙されました。
けど、いくら面白くても続編はさすがに無理っぽい、、、ですかね?やっぱり。
あっ、ネタバレっすか?これ。
(2007年10月10日 鑑賞)
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by marienkind | 2007-10-12 19:39 | 映画評