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心に残った映画や読書の記録。日々の備忘録のようなモノ。【ブログ管理人:小夏】


by 小夏
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偉大なるファラオの墓にふれた者に、 死はその素早き翼をもって 飛びかかるであろう


ツタンカーメン王(古代エジプト第18王朝ファラオ)の墓がハワード・カーター率いる考古学調査隊により「王家の谷」で発見されたのが1922年11月4日のこと。
今からちょうど85年前ってことになりますね。

c0046869_21491091.jpgちなみに、↑の物騒なタイトルはツタンカーメン王の墓に刻まれていた碑文でして、いわゆる「ファラオの呪い」と呼ばれているもの。なんとも禍々しい一節ですが、どうやら単なる警告文には終わらなかったらしく・・・。
と言うのは、調査隊のスポンサーであったカーナボン卿をはじめ、発掘に関わった人物のほぼ全員がその後受難に遭い、謎の死を遂げているらしいのですね。
ぎゃおーーーーーーーーっ!!
これらの不吉な出来事を単なる偶然と言い切っていいものなのか、それとも「ファラオの呪い」なるものが本当に存在するというのか、、、いずれにせよ、発掘数年経って生き残っていたのは「たった一人」
なんともミステリアスな話ではありませぬか。

c0046869_2214630.jpgで、なんと今回、そのツタンカーメン王の素顔ってヤツが全世界に向けて初公開されちゃったというから大事件なのですよ~!
2年ほど前、ツタンカーメン王の頭部をCG復元した画像(⇒)が公開された時も画期的な試みに感動しまくった私でしたが、今回に至っては「素顔」ですからねー。小夏さん大興奮の巻!
・・・の筈なんですが、なんだかな、今回は微妙にローテンション。
古代エジプトの再生・復活信仰によると、その永遠の魂が戻ってくる場所としてミイラが必要だったわけで(詳しくは映画「ハムナプトラ」参照なのだ。笑)、ファラオ自身、死後に復活することを心から願い、また信じていたであろうことを考えると、何だか純粋な信仰心を現代の人間どもが勝手に踏み荒らしているかのような感覚にとらわれちゃってですね。
いや、こういったプロジェクトが古代エジプト史解明に大きく役立つことは重々承知しているのですが、なんつーか、出来ることならもうちょっとだけ静かに眠らせてあげたいかな・・・
なんてね。

って、そんなエラソーなこと言いつつ画像アップしてる自分ってどうなのよ、とも思うが。
嗚呼、説得力ゼロ。(爆)

c0046869_2230226.jpg
■記事: ツタンカーメンのミイラの素顔を初公開
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by marienkind | 2007-11-09 20:16 | 気になる話題