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カラ兄、読書中。


2008年の初め、ひそかに掲げた目標のひとつ。
世界文学の最高傑作を読む!

で、選んだ作品がこれ。
ドストエフスキー著「カラマーゾフの兄弟」(通称「カラ兄」)

c0046869_2101959.jpg思い立ったら即行動!早速、今年のお正月から読み始めました。
実は、上中下巻3冊からなる本書を購入したのは遡ること10年前。当然、新潮社の旧訳版です。
何度も読もう読もうと思いながら、その都度表紙のドストエフスキーさんの気難しげなお顔に圧倒されて萎え萎え~・・・の繰り返し(同意求ム→)、当然の結果として、自分の所有する積読本の中でも最長期間を誇ることに。
だから今回、上巻の中盤くらいまで読み進めることが出来て、「おっ?今度こそいけるんじゃないの?自分」と淡い期待を抱いたりもしたのですが、えーーっと、結局挫折しました。(爆)
間の悪いことに、その頃突如として海外ドラマに目覚めちゃったりしてからに。他に読みたい本が次々出てきちゃったというのもあるんですけどね。(ぐ、ぐるじい・・・)
まぁとにかく、その煽りを全面的に受けたのが「カラ兄」だったわけで、ドストエフスキーさんには本棚へとご退場頂いたのですが、他の併読本は全く影響を受けなかったのになんでだろ?
ってそこは深く追究しないように。

そんなとき飛び込んできたのが、ブログ仲間のボーさんの「カラマーゾフの兄弟」感想文。
あら偶然♪二人とも同時期に同じ本を読んでいたってわけね♪ってそんな話は置いといて、小夏さん的に納得いかんのは、一方はしっかり読破していたと言うのに自分はアッサリ挫折しちゃったってことなのよー。
ってそこかよっ!のツッコミが入りそうではありますが、なんだかな~・・・私ってこういうつまらないところで勝手にライバル心が沸々湧き起こってきちゃうタイプだったりするんですねぇ。
ということで、数日前から再び読み始めました。「カラ兄」。
ボーさんからは「光文社文庫の新訳をオススメ」とのアドバイスを頂きましたが、こうなったら意地でも「旧訳」で読んでやるっ!(だ~か~ら~そこで競争心むき出しにしてどーするよ)
とりあえず、この前挫折した時は「無言実行」を試みたけど、今度は「有言実行」で!
微妙に「有言不実行」に終わる予感がしなくもないんだけど・・・。(既に弱気な私)
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by marienkind | 2008-03-15 21:47 | 書評