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心に残った映画や読書の記録。日々の備忘録のようなモノ。【ブログ管理人:小夏】


by 小夏
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紀元前1万年 (2008年/アメリカ、ニュージーランド)


『紀元前1万年』を鑑賞。
いつもの自分であればスルー間違いなしなのだけど、皮肉にもこういう時に限って招待券が当たっちゃうんだよなぁ~。まっ、せっかくだから観て来ましたけどね。ふっふ。(←自慢)

c0046869_1957861.jpg原題: 10,000 B.C.
監督: ローランド・エメリッヒ
出演: スティーヴン・ストレイト
    カミーラ・ベル エバレット
    クリフ・カーティス
    オマー・シャリフ




今回はあらかじめ予習してから観に行ったんですが、監督が『スターゲイト』のローランド・エメリッヒさんだったんですねぇ。
ここ、フツーであれば、『インデペンデンス・デイ』の~とか、『デイ・アフター・トゥモロー』の~と言うところなのだろうけど、エメリッヒ監督作であれば私は断トツ『スターゲイト』が好き。だって一番面白いですもん。
それはさておき、『紀元前1万年』はエメリッヒ監督が完成までに15年の年月を費やした渾身の一作だそうで、なんと劇中登場するピラミッドなど、建造物をまんまセット復元しちゃうほどの入れ込みようだとか。へぇ~~、あれってオールCGじゃなかったんだー?
まぁ、それでも自分の場合、タダじゃなければ絶対観に行かなかったはずで、とりあえず眠くならなきゃ御の字程度の期待値で臨んだわけですが、それが逆に功を奏したのかもしれませんです。いや、これがなかなか面白かったんですよ~。
まず、囚われの身となった王女を救うため、巨大な敵に立ち向かう王子という王道的なストーリーがわかりやすくて良かったです。(←実際はちと違うけど似たようなとこデス)
普段の自分はラブストーリーを好んで観る方じゃないのですが、本作の場合、それに加えて、主人公の成長物語や部族間の心の交流あり~、さらにはアクションやSFファンタジーのノリもあり~と、小夏さんの趣味的にツボる要素がテンコ盛りだったというわけなのだ。
思うに、これは『スターゲイト』の世界観と娯楽性を正統に引き継いだ作品なのだな、と都合よく自己解釈。もちろん時代背景もストーリー設定も異なるのは明らかなんだけど微妙に匂いが似ているように思うのです。要は、トンデモ度で両者似たもの同士と言う意味なんですが。

なお、物語のベースは感動アドヴェンチャー物なので、ファミリーでわいわい観に行くも良し、デートムービーとしても最適だと思うのでパートナーがいる方は是非相方とご一緒に。
私は招待券で一人寂しく観に行きましたけどねぇ~・・・

c0046869_2021356.jpg
唯一気になったのがヒロインの化粧でした。マスカラ濃すぎ。
泣いてパンダになるほど塗るのはどーよ。10,000 B.C.なんだからさぁ~・・・

【オマケ】
c0046869_1232465.jpgエンドクレジットをボーーっと眺めていたら、おおおおっ!オマー・シャリフの名を発見!え?どこに居た?
どの役?まさかまさか「なんちゃって神様」を演じたあの激しくアヤシイ人じゃないよね!?
と私の脳内は大混乱。で、帰宅して早速ググッてみたところ、ナレーションを担当されていたことが判明。
声フェチの小夏さんでもさすがにそこまでは気づかなんだ。せっかく予習して行ってもこれじゃ全く意味ないし。
ちなみに画像は『アラビアのロレンス』のオマー・シャリフさん。蜃気楼に揺れる地平線の彼方から姿を現す登場シーンにを射抜かれた女子はきっと多いことだろう。
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by marienkind | 2008-05-17 12:45 | 映画評