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心に残った映画や読書の記録。日々の備忘録のようなモノ。【ブログ管理人:小夏】


by 小夏
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カテゴリ:ドラマ評( 13 )



最近のマイブームTV番組のひとつ、「帰ってきた時効警察」。
オダジョー主演ってことで見始めたんだけど、これ最高に面白いです。
オバカでゆる~い笑いと脱力感が、いい具合に眠気を誘ってくれます。
観た後は、ぐっすり眠れること請け合いです。(笑)

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by marienkind | 2007-04-27 23:17 | ドラマ評

c0046869_10531270.jpg「地球」と書いて「テラ」と読む、、、って、昔の私は真面目にそう信じ込んでいたんですけど!
純真な子供時代、漫画から受ける影響ってのはそれほどデカかったということやね。当時、国語の読み仮名テストがあったら、本気で「地球=テラ」って書いたかもしれん。Terra<テラ>がラテン語で本当に「母なる大地、地球」を意味することを知ったのは、ずーっと後になってからのことだったし。
そんな思い出深い名作漫画『地球(テラ)へ・・・』がアニメ化されるらしいという一報を聞いたときには思わず耳を疑いましたよ。なんとまー大胆不敵というか怖いモノ知らずというか。だって、テレビで放送するにはあまりにもヘヴィーな内容だし、なによりもあの哲学的命題を「TVアニメ枠」で語り尽くすなんて到底無理だろうと思いましたもん。それでもやっぱり心躍りましたけどね。

さて、そんなわけで記念すべき第一話が放送されたのが先週の土曜日。通称「土6」と言われるゴールデンタイムでの堂々オンエアと相成ったわけですが、実際にご覧になった方って果たしてどのくらいいるんでしょう。
私は、録画していたものをようやく昨晩観るに至ったのですが、いい程合いに細部を忘れていたこともあって、意外にも新たなスタンスで楽しめそうな気がしました。竹宮路線とはエラく雰囲気が変わってしまったキャラデザインが微妙といっちゃ微妙なところだけど、まあ、ボチボチ麗しいし可愛いし(かなり観点ズレまくってます?)、慣れればこれはこれで好みかもしれませんです。ちなみに、↑が竹宮バージョン、↓がアニメバージョン。
とりあえず、まずまずの好感触ってことで、今はキース・アニアン登場以降の展開が楽しみでなりませんですの。なんせ、C.V.が子安武人さんだそうで。ぐふっ!!(←興奮のあまり、のたうち回ってる図)

というわけで、ここしばらくの土曜日夕方は自宅待機ということになりそうであります。
ええ、もちろん全24話、永久保存版完全録画を目論んでおりまするよ。ふっふっふ。

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【DATA】
原作:竹宮惠子 「月刊マンガ少年」1977年1月号~1980年5月号連載。
テレビアニメ版:2007年4月7日より毎日放送制作・TBS系列にて毎週土曜日18:00~18:30放送。
全24話予定。

【STORY】
現代から遠く離れた未来―S.D.(Superior Dominance―特殊統治体制、西暦3千数百年)の時代。
環境破壊により生命滅亡の淵にある地球を救い再生するため、全ての人間が植民惑星へ退去。人類は出生から成長、独り立ち(「目覚めの日」と呼ばれる満14歳の朝)までがコンピュータによって完全に管理され、“普通の”人間と、超能力保持者“ミュウ”に二分されていた。
地球から遠く離れた植民惑星アタラクシアで育ち、“目覚めの日”を迎えたジョミー・マーキス・シンもミュウだったが、障害の補完として超能力を持った他のミュウと違い、数百年ぶりに現われた健常者であった事から、ソルジャー(ミュウの長)・“ブルー”から新しいソルジャーとなるよう請われて本人亡き後その任に就く。
一方、統治者候補である“無垢な者”としての養育を受け、執行機関「メンバーズ・エリート」の一員となったキース・アニアン。この二人が接触した事によって、地球の新時代の幕開けに繋がる様々な事件が起きる。(フリー百科事典『ウィキペディア』より)


c0046869_2315359.jpgさて、ここで改めて原作をチェック。TVアニメ化と同時にスクウェア・エニックスより新装版が刊行、『地球(テラ)へ・・・』ブーム再燃なるか?!の勢いなのだ。
とりあえず、その辺のヘタな小説なんかより遥かに物語レベル高いです。竹宮惠子ワールドは未体験という方も、ぜひこの機会に手に取ってみて下さい。
絶対後悔はさせません!(←本気で布教モード)
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by marienkind | 2007-04-10 20:46 | ドラマ評

TVドラマなるものにほとんど興味のない私が、このところ毎週欠かさず観ているのがこれ。
2月17日から放送されているNHK土曜ドラマ『ハゲタカ』。
いや~このドラマ、めちゃくちゃ面白いです。

c0046869_22524818.jpg物語の概要は、「経営危機に陥った企業を狙い強引に買収を推し進める男 VS それを阻むべく企業再生に奮闘する男」という対立図を軸にストーリーが進んでいくのだけど、実は私、この類の経済構造ってヤツが苦手でしてねぇ・・・、その内容の半分も理解しているかどうか極めて怪しかったりするのですが。ふははは。(笑って誤魔化す)

で、この冷酷無情な買収オトコ、もとい外資系投資ファンド・マネージャー鷲津政彦を演じる大森南朋さんがなかなか骨太でイイ感じなのだ。プロフィール確認したら、現在上映中の『それでもボクはやってない』に出演、オダジョー主演の『蟲師』にも名を連ねているようでして、今ノリにノッてる役者さんと見たね。
あとは、相変わらず不気味な存在感を匂わせている松田龍平クンが今後本筋にどこまで絡んでくるか。
その辺を押さえつつあと残り2話、クライマックスに向けて急展開を迎えそうな予感。

c0046869_2129253.jpgまあ、難解ながら観ているうちに漠然と経済の流れが見えてくるような、そんでもって、ちょこっと賢くなったようなそんな錯覚を与えてくれるドラマ、それが『ハゲタカ』なのでありますね。今回、惜しくも見逃しちゃったという方、とりあえずはNHKお約束の再放送ってヤツに賭けるのだ!


【ハゲタカ】
屍肉を貪る猛禽類の一種。
瀕死の企業に対する貸出債権などを安値で買い取り、工場閉鎖やリストラを強引に推し進め、企業を事実上解体して利益をあげるような投資家・ファンドの俗称として用いられる。1980年代後半、米国で多額の借入金債務で倒産しそうな会社の暴落した社債や貸出債権を底値で買い取る金融業者、それを専門とするファンドが現れた。その姿が死期の近づいた動物の上空を旋回する「vulture(コンドル、ハゲタカ)」を想わせることからこの名がついた。日本ではより広く、投資リターン獲得に貪欲なファンドをすべてハゲタカと呼ぶ風潮がある。(公式サイトより抜粋)
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by marienkind | 2007-03-11 10:16 | ドラマ評