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心に残った映画や読書の記録。日々の備忘録のようなモノ。【ブログ管理人:小夏】


by 小夏
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「レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語」......。
ハリポタの時にも思いましたが、それ以上に長いタイトルですね。
タイトルの長さは、今やファンタジー界の定番なのでしょうか?(笑)

それはさておき。
私、こういったジャンルの物語って大好きなんです。
「ハリポタ」然り、「ダレン・シャン」然り。そういうわけで、この作品の映画化も以前から注目しておりました。
原作「世にも不幸なできごと」は、3人の姉弟妹が次々と不幸に見舞われてしまう、とことんアンハッピーな物語ですが、時にユーモアを交えつつ描いているところに好感が持てます。1冊2時間程でさくさく読めるので、お暇なときにでも~とお薦めしておきますw

さて、今回は、「世にも不幸なできごと」シリーズ1~3巻分まとめて映画化とのこと。シリーズはすでに10巻(邦訳は8巻)を超えているらしいので、続編の映画化にも当然期待がかかりますね。



■公式サイト
c0046869_12201562.jpg「レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語」公式サイト
5月、全国ロードショー。

性悪伯爵オラフ(ジム・キャリー)のメイクに注目。
さすがは、アカデミー賞メイクアップ賞受賞作品w


■原作
c0046869_1223532.jpg「世にも不幸なできごと (1)(2)(3) 箱入りセット」

レモニー・スニケット著、宇佐川 晶子訳
草思社

今回映画化シリーズ3作をまとめてBOX発売。
鑑賞前の予習にどうぞ♪
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by marienkind | 2005-03-31 13:45 | 映画情報

ギアさま、グッジョブ!


リチャード・ギア、中国政府批判 (日刊スポーツ)

c0046869_11512024.jpg米俳優リチャード・ギア(55)が中国政府への怒りを爆発させた。ギアは28日、都内で行われた映画「Shall we Dance?」(ピーター・チェルソム監督、4月23日公開)の会見に出席。終了後、「映画に関係ないけど」と前置きした上で「中国で反国家分裂法が制定されたことに強く反対します。小泉首相の見解と同様、中国に武器が輸出されることを絶対反対します!」。
約600人の取材陣を前に、最後は胸の前で両手を合わせて訴えた。同法は、台湾が中国からの独立を宣言した場合に武力行使を容認するというもので、台湾で反対運動が起きている。ギアはこれまでも中国政府批判を繰り返してきた。


リチャード・ギアが、チベット解放運動に精力的に取り組んでいることは周知の通り。以前から中国政府の弾圧に対し批判を繰り返してきたギア様ですが、今回もどーんと派手にやってくれました。
映画関係者はさぞかしギョッとしたことでしょう。心中お察しします(^^;

今回の発言は、対中制裁目的に導入された禁輸措置の解除についてEUを痛烈に批判、さらに中国政府が制定した「反国家分裂法」にも強い懸念を表したもの。
自身の俳優活動に影響を及ぼすにもかかわらず、あくまでも信念を貫き通す真摯で勇気ある姿勢には感動すら憶えました。現在の地位や名誉を秤にかけた場合、なかなか出来ることではありませんから.....。
これは、日本の政治家たちにも是非学んでいただきたい部分です。

c0046869_11534786.jpg
◎関連ニュース
小泉首相、R・ギアと「シャル・ウィ・ダンス?」
                
         ノリノリの二人......。
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by marienkind | 2005-03-30 12:50 | 気になる話題

THE LIFE OF DAVID GALE

c0046869_0344187.jpg2003年、アメリカ
監督: アラン・パーカー 
出演: ケヴィン・スペイシー、
    ケイト・ウィンスレット、ローラ・リニー 

「あなたはこの結末に納得できますか?」


鬼才アラン・パーカーが「死刑制度」の是非を問う問題作。人間の存在意義について深く考えさせられる秀逸な社会派ドラマに仕上がっています。
ただ個人的には、死刑制度を軸に展開するか、あるいは謎解きドラマに徹するか、どちらかに重心を置いてアプローチした方が良かった気もしました。
メッセージ性が強い作品だっただけに、ラストの衝撃で本来のテーマがぼやけた印象だったことはやや残念かな・・・。

とはいえ、素直に感銘を受けたことは事実です。
息子がパパにせがんだパンケーキがあのような形で終盤へ繋がるとは・・・。
この伏線の張り方には全くもって唸らされてしまいました。
そして小夏的見どころは、何と言ってもコンスタンス(ローラ・リニー)の生き様。
コンスタンスについては、デビッド・ゲイル(ケヴィン・スペイシー)の回想シーンと、例のビデオからしか窺い知ることができないのですが、彼女のした選択があまりに痛々しくて胸に迫ります。
以前からローラ・リニーは注目していた女優だったのですが、彼女の静かな存在感にこの作品でも圧倒されてしまいました。

ラストはほぼ予想通り。
どんでん返しが評判を呼んだ映画ですから、ある程度のオチは読めると思いますが、私は驚きよりも哀しみの方が勝りました。
深く余韻の残る良作だと思います。一見の価値あり。

余談ですが、劇中の舞台(オペラ?)の演目って何でしょうね。
何気に不気味で気になったのですが・・・。

■トラックバック
  ライフ・オブ・デビッド・ゲイル@映画生活
  「或る日の出来事」様
  「シネマの缶詰」様
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by marienkind | 2005-03-29 01:49 | 映画評

BLOG開設して2ヶ月、めでたく10000アクセス達成することが出来ました!
これも、ひとえに日々見に来て下さる皆さまのおかげです。
本当にありがとうございました。(ぺこり)
今後も、より楽しいBLOG目指して頑張りますのでどうぞよろしく~♪
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by marienkind | 2005-03-28 09:03 | 日々思ふこと

プレステの販売中止命令 米連邦地裁、96億円賠償も

c0046869_9371042.jpgソニーの人気ゲーム機PSとPS2のコントローラー振動技術の特許権をめぐる訴訟で、米カリフォルニア州の連邦地裁は24日、ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)と米子会社に対し、両ゲーム機の米国での販売差し止めと約9070万ドル(約96億円)の損害賠償を命じる判決を下した。判決はPS、PS2に加え、臨場感を増すためにコントローラーを振動させる技術などを使う40種類以上のゲームソフトの販売差し止めも命じた。

なるほど、アナログコントローラのあのブルブル感のことですね。
それにしても、ターゲットがアナログコントローラだけならまだしも、ゲーム機本体の販売中止というのはかなり痛手という気が.....。SCEでは、「控訴の場合は、条件付きで販売継続、業務に影響はない」とコメントを発表しているようですが、販売差し止めは関連ソフトにまで波及しているようですし、うーむ.....。
何か思わぬ伏兵に足元をすくわれたという感じです。

ちなみに、SCEと同時に提訴されていた米マイクロソフト社(Xbox)は、既にライセンス料とイマージョン株式の一部取得等で和解、振動技術の利用継続が認められているとか。現在までに、米イマージョンとSCE間でどのような交渉があったのかわかりませんが、何気にアメリカゲーム機市場の構図が見え隠れ.....。

◎関連ニュース
 米イマージョン、米マイクロソフト、SCEなどを特許権侵害で提訴
 MS、Xbox振動コントローラ訴訟に決着
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by marienkind | 2005-03-27 09:49 | 気になる話題

最近、やたらネット上でタラちゃんネタ多いような......。今回はこちら。

「ブロスナン降板で007は終わった」とタランティーノ

c0046869_9471036.jpg007シリーズの新作「カジノ・ロワイヤル」を監督したいと語っていたタランティーノ監督が、「ピアース・ブロスナンの降板によって007は終わった」と語った。「ブロスナンが降りたと聞いた瞬間に興味を失った。彼こそが現代のボンドだった」、「イアン・フレミングの『カジノ・ロワイヤル』は僕の一番好きな本だ。あれを映画化するのなら、どうして僕に監督させないんだ? 僕があの話をブロスナンで撮っていたら、アクションやカーチェイスだけじゃない、原作に近い映画になっていたと思うよ」と未練を語っていた。

タラちゃんが「007」監督を切望していたという噂は本当だったんですね。
確かに、「タランティーノ+ブロスナン+カジノ・ロワイヤル」のコラボは魅力的だったかも。とは言え、今となっては叶わぬ夢になってしまいましたが......(タラちゃん最近多いなぁ、このパターン)。

私自身、「ジェームス・ボンド=ショーン・コネリー」という巨大イメージをいい意味で塗り替えてくれたのがピアース・ブロスナンと思っていましたし、タラちゃんでなくともこの降板劇を残念に思った方は多いのではないでしょうか。そういう意味で、期待を一身に背負う後任の方のプレッシャーは大変なものになりそうですね。

ところで、ボンド役後任って確定したのでしたっけ。
少し前にブロスナン自らコリン・ファレルを後任に推していましたけど、その後の経緯をご存知の方いらっしゃいます?
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by marienkind | 2005-03-26 10:06 | 映画情報

タモリ、倉本聡氏ら番組降板申し入れ(Excite芸能ニュース)

ニッポン放送の番組に出演しているタモリ(59)と脚本家の倉本聡(70)市川森一(63)両氏が、同放送がライブドア傘下になった場合に降板を検討していることが分かった。また、出演交渉を受けている歌手中島みゆき(53)も、ライブドアに経営権が移った場合には、出演の意思がないことを伝えたという。同放送は東京高裁に提出した書面でタモリらの名前を挙げ「人気パーソナリティーを確保することは極めて困難で、(タモリらの)降板は聴取率の低下を意味する」などと主張していた。この問題をめぐっては「ショウアップナイター」に出演している野球解説者江本孟紀氏(57)も降板の意向。既に降板する意思を示した文書に署名押印して、同局に渡したという。

この報道にはちょっと驚きました。
だって、皆さん一斉に「降板宣言」なんてちょっと不自然じゃないですか。
トップが代われば組織の体質が変わるのは社会的に当然のこと。
ライブドア傘下になったから辞めるではあまりに大人気ないような気もします。せめて、堀江社長のビジョンに耳を傾けるくらいの姿勢があってもいいのでは?

この時期を狙ったかのようなこの報道......。
ついつい裏事情を勘ぐってしまうのは穿ち過ぎかもしれませんが、とりあえずこの件については、リスナーへのアプローチが待たれるところです。
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by marienkind | 2005-03-25 01:06 | 気になる話題

L.A.コンフィデンシャル


c0046869_153195.jpgL.A. Confidential
1997年、アメリカ
監督 :カーティス・ハンソン
出演 :ラッセル・クロウ、ガイ・ピアース
     ケヴィン・スペイシー、キム・ベイシンガー

“Off the record, on the QT,
   and very hush-hush....”



舞台は、マフィア抗争が蔓延る50年代初頭のロサンゼルス。
主人公は、出世に意欲を燃やすエド(ガイ・ピアーズ)と猪突型のバド(ラッセル・クロウ)という対照的な2人の刑事。そこに処世術に長けたベテラン刑事ジャック(ケヴィン・スペイシー)が巧みに絡みます。反目し合っていた男たちが、各々信じる信念のもと心を通わせていく様、そして、張り巡らされた幾つもの伏線がひとつに収束していく展開は実に爽快。「L.A.コンフィデンシャル」は、ストーリー、脚本、配役全てにおいて極めて完成度の高い作品ではないでしょうか。
総評:★★★★4.0点

キャスティングは、現在のキャリアを十二分に予感させるラッセル・クロウとガイ・ピアーズの熱演が光っています。ケヴィン・スペイシーは、飄々とした中にも胡散臭さを感じさせる相変わらずの名演技。粋な脇役に徹するのかと思いきや、中盤予想外の落とし穴が待っていて、おっと吃驚でした。
紅一点はこの作品で97年度アカデミー助演女優賞を獲得したキム・ベイシンガー。相変わらずお美しい!ベイシンガー演じるリンが、高級娼婦としての女から、恋する女性の顔へと移り変わる様はとても見応えがあります。欲を言えば、事件のキーパーソンとしての「顔」も見てみたかったのが本音かな。魅力的な配役だっただけに詰めの甘さが惜しいところです。

余談ですが、娼婦リンの部屋で劇中劇のごとく画面に映し出されていた女性。
彼女こそ、本物のベロニカ・レイクだそうですね。(こちら)
確認したいアナタは、映画「拳銃貸します」を観るべし。
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by marienkind | 2005-03-24 00:24 | 映画評

c0046869_0142952.jpgダン・ブラウン原作『ダ・ヴィンチ・コード』(角川書店刊)の映画化で、新たな出演者としてジム・キャリーが候補に挙がっている模様。役柄は色素欠乏症の修道僧シラスとのこと。映画版「ダ・ヴィンチ・コード」はこれまでに主役のロバート・ラングドン教授役にトム・ハンクス、ヒロインのソフィー・ヌヴー役にオドレイ・トトゥ、フランス当局のベズ・ファーシュ警部役でジャン・レノが決定している。
(情報元:allcinema ONLINE)

なんとぉ~!次はジム・キャリーと来ましたかぁ!
おぉっと、現段階ではあくまで「候補」でしたね。これは失礼。
個人的に、色素欠乏症の修道僧シラス役をどなたが演じるのか興味津々だったものでちょっと興奮してしまいました。ある意味、「ダ・ヴィンチ・コード」の要石でもありますからね~シラス殿は。

余談ですが、もし彼がシラスを演じたら何とな~く「オプス・デイ」贔屓になってしまいそうな危うい予感もしませんか?そういう意味ではミスキャストかも(笑)。
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by marienkind | 2005-03-23 00:19 | 映画情報

「コックリさん」試写会に優香ら出席(Excite芸能ニュース)

c0046869_0321920.jpg韓国ホラー映画「コックリさん」(アン・ビョンギ監督、4月23日公開)のジャパンプレミアが20日、東京国際フォーラムで行われ、日本語吹き替え版の声優を務めた優香(24)戸田菜穂(31)が出席した。映画は女子高生(イ・セウン)が同級生からいじめに遭い、仕返しとしてコックリさんで呪い殺していくホラー。
この日は主演のセウンも出席した。



映画「コックリさん」は、「友引忌」('00)「ボイス」('02)のアン・ビョンギ監督の最新作で、「ゴースト・ストーリー3部作」完結編にあたるそうです。
私の中で、「ホラーなら邦画」が確立されつつあった今日この頃、最近では韓国ホラーもイイ線いってるような気がしています。つまり、怖さ炸裂ということ(^^;

ところで、「コックリさん」って日本独自のものじゃなかったんですね。
昔、放課後の教室で女子が夢中になってるのはよく見かけましたが、男子ではあまりいなかったかも。ちなみに、私は傍で見る専門でした。
あの10円玉は絶対誰かが動かしているに違いないと勘ぐりつつも興味津々だったのですが、実際のところはどうだったんだろう……。

◎「コックリさん/Bunshinsaba』公式情報 → こちら
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by marienkind | 2005-03-22 00:36 | 映画情報