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心に残った映画や読書の記録。日々の備忘録のようなモノ。【ブログ管理人:小夏】


by 小夏
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c0046869_8163023.jpg原題: MULHOLLAND DR.
監督: デイヴィッド・リンチ
出演: ナオミ・ワッツ
    ローラ・エレナ・ハリング
    アン・ミラー
    ジャスティン・セロー


【STORY】
濃密な闇に覆われた真夜中の山道を走る一台の車。やがてぼんやりとしたヘッドライトに浮かび上がる“マルホランド・ドライブ”の標識。それは一度知ると、何度でも味わいたくなる、美しくも妖しいワンダー・ミステリーへの入り口だった――。



久しぶりにネタを語り合いたい映画に巡り合いました。
何を血迷ったかDVDまで買ってしまいましたよ。
あぁ~なんてチャレンジャーな私(^^;

この映画の何をどう語ればいいのでしょう。
っていうか、普通の論法で説明できるものでしょうか、この映画。ネタバレしたくても出来ない、それ以前に自分が到達した答えに確信が持てません。
とにかく、間違いなく断言できることは、これぞまさしくリンチワールドだということです。めちゃくちゃ錯乱しているかに見える一方、一定の規則性もしっかり存在する・・・。論理的に謎を解明することは十分可能でしょう。もちろん、ひたすらトリップ感に委ねるのもまた宜し、です。

いずれにしても、「ツイン・ピークス」ファンならば嵌ること間違いなしです。リンチワールド、どこでリンクしていても全く不思議じゃありません。また、それを探し求めるのも一興でしょう。
「赤カーテン」、「小人」、そして「ダイアン」・・・。これらのキーワードに強烈な既視感(dejavu)を感じたあなた!ぜひこの機会に「マルホランド・ドライブ」を観るのだ!
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by marienkind | 2005-05-31 17:27 | 映画評

痛いッス(涙)


寝違えました。
正確には、朝寝返りした時に「ぐきっ!」とやってしまったわけですが、これって完璧に体が硬いってこと?(汗)

そして、最悪なことに今朝より悪化してきた気分。
左を向けないし、下を向くと痛いし、もう絶不調ですわ。
あまりの痛さにネットで調べてみたら、寝違えは動かしちゃダメだったのね。
ああ、なんということ・・・。体をほぐした方がいいのかと思ってめっちゃ首肩周りぐりぐりしてしまいましたよっ!ひょっとして、悪化したのはそのせいなのかなぁ(^^;
とりあえずサロンパス貼っといたけど、結局安静にするっきゃないんですかね。
週の初めからこんなではひじょーに憂鬱です・・・。
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by marienkind | 2005-05-30 00:09 | 日々思ふこと

新作案内Vol.4 「Revolver」


c0046869_2029163.jpg「ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ」「スナッチ」までは、非常にノリの良いテンポで楽しませてくれたものの、前作「スウェプト・アウェイ」でややエネルギーダウン気味(ぶっちゃけ大コケしたとも言う・・・^^;)だったガイ・リッチー。
彼の作品に深く傾倒する小夏としては、「今度こそ!」に当然期待がかかるというものw

さてこの度、その最新作「Revolver」の予告編が「The Sun Onlin」にて独占公開されました。早速観て来ましたけど、「ロック、ストック~」や「スナッチ」をややダークにした感じ。予告編を観た印象、「Revolver」のタイトル名からしてクライムムービーであることは間違いなさそうです。

さて、今回主役に配されるのは、「ロック、ストック~」「スナッチ」と立て続けに出演したジェイソン・ステイサム。共演者として個人的にチェックしておきたいのは、最近注目の(?)レイ・リオッタ氏でしょうか。ちなみに、ジェイソン・ステイサム、今作では何故か「ロン毛のカツラ」を被っているとか。ちょっとした謎ですな(^^;

■「Revolver」Trailers:The Sun Online:A first look at Revolver
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by marienkind | 2005-05-28 23:37 | 映画情報

c0046869_2012631.jpg「新庄リアルマネキン」、略して「新マネ」が、全国各地を行脚中だそうです。
これは、北海道日本ハムファイターズの新庄剛志選手をイメージキャラクターに起用するグンゼが企画したもの。グンゼキャラクターだけあって、その姿たるやなんと!グンゼのパンツ一丁!
おぉお~確かにリアルだわ~♪
各地から引っ張りダコとのことですが、うちの方にも来るのかしら? 私も、是非一緒にカメラに収まりたいものです(笑)。

詳しくは、「さすらいの新マネ写真日記」からどうぞ♪
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by marienkind | 2005-05-27 20:23

c0046869_21194582.jpg原題 : MILLION DOLLAR BABY
監督 : クリント・イーストウッド
出演 : クリント・イーストウッド
     ヒラリー・スワンク
     モーガン・フリーマン

   
   この物語は、
   「人と人」とのラブストーリーだ...
   ――クリント・イーストウッド



幸運にも試写会チケットをゲット!公開に先駆けて観て参りました。
以下、強烈なネタバレはありません。(・・・と思う)

まず、私はひどい勘違いをしていたようです。
アカデミー作品賞、監督賞、主演女優賞、助演男優賞を制した作品であるにも関わらず全くの予備知識なしで臨んだ私。愚かにも、ボクシング界が舞台の典型的サクセスストーリー(「ロッキー」のような)だとばかり思っていたのです。
そんな背景もない訳じゃないですよ。でもね、よくよく考えてみれば監督はあのC.イーストウッド、一筋縄じゃいかないってことくらいわかってたはずなのに・・・。

とにかく、主要陣3人の演技が文句なしに素晴らしかったです。
C.イーストウッドの人間味溢れる演技、そしてM.フリーマンの深みのある役どころがこの映画を支えていると言っても過言じゃないでしょう。セリフひとつ語るだけで涙を誘う・・・これって役者としてすごいことではないでしょうか。
そして、H・スワンク。
正直、この映画を観るまでは「オスカーを獲るほどなの?」という疑問がなかったわけでもないのですよ。だって彼女って絶世の美女というわけでもなし、特別なオーラを放っているわけでもないでしょ?(散々言ってます。ごめんよ)
だけど、彼女は本物でした。
美女やオーラなんて吹き飛ばさんばかりの強い意志を秘めた瞳、そして鍛え上げられた完璧な肉体美。ある意味、C.イーストウッドの枯れた魅力との対極にある彼女の生きた存在感は、この映画になくてはならないものです。

c0046869_20114187.jpg

「ミリオンダラー・ベイビー」は、例えばC.イーストウッド監督の優しさがそのままスクリーンから滲み出てくるかのような映画です。悲痛な展開も、辛く残酷なシーンでさえも、どこかしら静謐な余韻が残るのはそのためかもしれません。
生きるとはどういうことか、生きていくうえで自分が大切にすべきこととは何か、家族とは、愛とは・・・。そんなことを見つめ直すきっかけが得られる作品だと思います。
イーストウッド監督自ら、その答えを提示することはありません。
マギーの最後の選択、フランキーの悲しい決断を通して、「生きることの意味」を痛烈に問いかけるのみ。その答えは観る側ひとりひとりに委ねられているのでしょう。
(2005.5.23 試写会)

【おまけ】
劇中で、フランキー(C.イーストウッド)が手にする本(W・B・イエーツ原作)を含め、この映画には幾つかのアイルランド・ゲール語が登場します。
アイルランド語学をかじった事がある方はより楽しめること請け合い。
当然、私は意味不明でした。(^^;


【トラックバック】 「ミリオンダラー・ベイビー@映画生活」
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by marienkind | 2005-05-25 20:16 | 映画評

「MASTERキートン」絶版


c0046869_20372051.jpg・・・だそうです。
「現時点では」と言ったほうが正確かもしれません。
詳しくは、5月26日号の「週刊文春」に掲載。
内容は、以下の通りです。

■人気マンガ「MASTERキートン」が絶版に至った理由
■「MASTERキートン」、他人の横槍で絶版中

確かに「MASTERキートン」には、原作者として「勝鹿北星」の名がクレジットされています。あの傑作エピソードの数々を生み出した作家ということで、個人的にも尊敬の眼差しを向けていたのですが・・・問題は少々複雑なようですね。
ちなみに、この「勝鹿北星」という方、他にも「ラデック・鯨井」「きむらはじめ」などのペンネームを持つ作家で、現在までに「Seed」(ヤングジャンプ・コミックス)や「なんか妖かい」(少年サンデー)などの作品を手掛けて来られたとか。

いずれにしても、「MASTERキートン」が絶版だなんてとんでもない!
そんな問題が浮上していること自体残念でなりません。
とにかく、一日も早い解決を心から望みます。
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by marienkind | 2005-05-24 20:45 | 書評

禁じられた遊び


c0046869_12444949.jpgJEUX INTERDITS
1951年、フランス
監督 : ルネ・クレマン
出演 : ブリジット・フォッセー
     ジョルジュ・プージュリー

1940年6月の南フランス。戦闘機掃射で両親を失った少女ポーレットはやがて少年ミシェルと出会う。少女の心の成長と戦争の悲惨さを、巨匠ルネ・クレマンが情感豊かに訴える。


今日はちょっと古いモノクロ映画から。
私にとって、「禁じられた遊び」はとても思い入れの強い作品です。
「初めて観た映画」であることも理由のひとつに挙げられると思いますが、とにかく当時受けた衝撃の大きかったこと。観た当時7歳くらいでしたから、当然ストーリーの何たら~なんてチンプンカンプンなわけですけど、映画の中の主人公二人に強く共鳴したことだけはハッキリと覚えています。

例えば、あの誰もが涙するラストシーン。
ポーレットがミシェルの名を呼びながら雑踏に消えて行くあのシーンです。
今だったら、ポーレットの行く末を憂いたり、理不尽な大人たちに怒りを憶えたりするのかもしれないけど、あの頃の気持ちってもっとシンプルで、「ひとりぼっち」の現実だけがひどく心細くて悲しかった。おそらく、当時は完璧に「ポーレット」視点で観ていたということでしょうね。

・・・で、数年前に改めて「禁じられた遊び」を観て、映画って観るタイミングとか精神状態に強く左右されるものだなぁ~と痛感してしまいました。だって、あれほど衝撃を受けたはずなのに、うーむ・・・どうにも心に響いてこなかったんですよねぇ。
もちろん、感慨深いシーンは幾つもありましたけど、それはそれ。もうあの頃のような気持ちは取り戻せないんだなぁと思うとちょっと寂しかったですね。
だからこそ、映画を観て寝込みそうなほどショックを受けた当時の自分って懐かしくもあるし、多感な子供の時代この映画に出会えてやっぱり良かったなぁ~ともしみじみ思うわけです。
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by marienkind | 2005-05-23 12:57 | 映画評

<レッサーパンダ>二本足で立って人気 千葉市動物公園(毎日新聞)

c0046869_13164448.jpg千葉市動物公園(千葉市若葉区)のレッサーパンダ「風太君」(オス、2歳)が二本足で立ち上がる特技で人気を集めている。レッサーパンダが二本足で立ち上がることはたまにはあるが、風太君は10秒以上も立ったままでいられる。


金曜日に放映された「とくダネ」(フジTV)によると、風太くんは今後「二足歩行」にもチャレンジするそうです。
っていうか、“チャレンジさせられる”と言ったほうが正確かな?(^^;

動物公園なのだから動物側も見られてナンボの世界なのだけど、ますます過剰な期待をかけられる風太くんが、何だか可哀相に思えてきました。
少しはそっとしておいてあげたい気もします。

ところで、一瞬 着ぐるみ?と思ったのは私だけじゃないですよね??
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by marienkind | 2005-05-22 00:21 | 気になる話題

c0046869_2144315.jpg14歳から16歳の少年100名で行われる死のレース「ロングウォーク」。歩く速度が時速4マイル以下で警告、それが3回を超えると即座に射殺されるという過酷なレース。勝つためには、最後の一人になるまでひたすら歩き続けなければならない。

「ひたすら歩き続ける」行為が常軌を逸していて、読んでいてとても気持ちが悪かった。それに、全体的にショッキングなシーンも多い。が、そこはさすがキング、個々の少年たちのエピソードを丁寧に織り交ぜながら臨場感豊かに描く手法は巧みだと思った。
脱落はそのまま死へ直結する。その現実は残酷だが、少年たちの「生」に対する執着、「死」と向き合う覚悟はいっそ清々しくもある。
頁を捲る手が止まらないレベルで面白いので、キングファンならずとも手に取って頂きたい一冊。
おすすめです。
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by marienkind | 2005-05-20 22:44 | 書評

c0046869_22121275.jpgとりあえず坂口博信篇。この後続くかどうかは未定(多分ない)ということでよろしく(笑)。

坂口博信と言えば、「FINAL FANTASY」の生みの親としてFFファンには有名な方です。
しかし悲しいかな、坂口博信氏がXboxソフト開発に着手していることは周知の通り。
Xboxには興味なくとも坂口博信氏が手がけるソフトに関してはずっと気に掛けておりました。ひそかに追い続け、この度ようやく情報をゲ~ットw それが以下のソフトです。

  ■「ブルードラゴン」
    ジャンル:RPG
    プロデューサー:坂口博信
    キャラクターデザイン:鳥山明
    音楽:植松伸夫
  
  ■「LOST ODYSSEY」
    ジャンル:RPG
    プロデューサー:坂口博信
    シナリオ:重松清
    キャラクターデザイン:井上雄彦
    音楽:植松伸夫

坂口博信&鳥山明って、まさしく「FF」と「DQ」のコラボ?(笑)
それにしても、坂口博信(プロデューサー)&植松伸夫(音楽)といえば、小夏にとってのNo.1、「FINAL FANTASY VII」の組み合わせじゃありませんかっ!? 
あぁ~「FFVII」、プレイして何度泣かされたことか。
もちろん、「通常版」「インターナショナル版」ともに完全クリア!隠しシナリオもプレイ済み!PS2に移植されるであろうことを信じ続け早8年(?)、いまだ叶わぬ夢です。
続編の映像ソフト「FINAL FANTSY VII ADVENT CHILDREN」ではダメなのです(買うけど)。あくまでオリジナルリメイク希望なのですよ!
あ、あれ?ちょっと熱く語りすぎッスかね?(^^; 

え~っと、「Xbox 360」。そうそうこれが本題でした(汗)。
つまり、Xboxソフトも結構侮れないということ、これを言いたかった。
何とかPS2(PS3)で出してくれないものでしょうかねぇ……まず無理だろな(^^;
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by marienkind | 2005-05-19 22:42 | 気になる話題