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心に残った映画や読書の記録。日々の備忘録のようなモノ。【ブログ管理人:小夏】


by 小夏
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Halloweeeeeen!!


ということで、マイケル・マイヤーズ君です。ども♪
いや、今日はHalloweenですからね。一応ね、ここはお約束ってことでね。

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この頃の映画界って、やたらスプラッタ三昧だったような気がするんだけど、この手の映画としては当時一番怖かったですねぇ。明るい陽だまりの中に響く、子供たちの無邪気な笑い声・・・

ブギーマンが来るぞ ブギーマンが来るぞ


【DATA】
  原題: HALLOWEEN/JOHN CARPENTER'S HALLOWEEN
  製作: 1978年、アメリカ
  監督、脚本、音楽: ジョン・カーペンター
  出演: ドナルド・プレザンス、ジェイミー・リー・カーティス
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by marienkind | 2006-10-31 09:34 | 映画情報

月魚


c0046869_1027337.jpg著者: 三浦 しをん
出版: 角川文庫


私にしては、めずらしく表紙イラストの可愛らしさ“だけ”で買ってしまった本。CDで言うところの、いわゆる「ジャケ買い」ってヤツですな。
彼女の作品については、書店でエッセイを何冊か手に取った程度だったにもかかわらず(すぐさま棚に戻すレベル)、何の根拠もなく“甘っちょろい作風”というイメージを勝手に抱いてた失礼極まりない私だったのですが、甘っちょろいどころか硬質も硬質、私の予想など遥かに超えたへヴィーな内容にガツンとやられてしまったのでした。

【STORY】
かつての幼馴染み、古本屋を営む真志喜と古本の卸を生業とする瀬名垣の2人が、過去に犯した過ちを通して、互いに、そして、自らの心の傷とそれぞれが対峙していく物語。

主人公2人の間にわだかまる葛藤や両者の距離感、微妙な温度差など、読書中、妙なくすぐったさと居心地の悪さを感じてしまう作品でした。そもそもこんな「愁いオーラ」を全身に纏ったような殿方がいるわけないっしょ!、、、のツッコミはさて置き。心の傷を容赦なく抉り出してくる著者の切り口の鮮やかさに時間を忘れて読みふけってしまったのだけど、蓋を開けてみればなんとまあ、行間からじわりじわりと零れ落ちてくる「真実」のさり気なくも過激なことよ。
あくまで“さり気なく”に徹しているところがミソであって、こういうモノは露骨じゃないからこそ無駄に妄想逞しくなるってもの。この点、本書を冷静に眺めれば、かなり個人的趣味に左右される作品であることは間違いないのだろうけど、三浦しをん女史の綴る瑞々しく艶やかな活字マジックゆえか、ゆるりまったりと繰り広げられる本書のめくるめくワールドに心地よく翻弄され、激しく狼狽しつつも胸ときめかせてしまった小夏さんだったのでありました。いやはや、いやはや、、、。
(2006年10月28日読了)

c0046869_10281486.jpg【オマケ】
第135回直木賞受賞作の『まほろ駅前多田便利軒』(三浦しをん著)が一緒に陳列されておりました。こちらは単行本で1600円、さすがに買わずに帰宅したのですが、この本もなかなか良さげでして、ジャケ買いならぬ、挿画買い?したくなってしもた。中に描かれている男たちのイラストが個人的にごっつう好みなのですよ。ええ、見事にツボ。
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by marienkind | 2006-10-29 14:39 | 書評

RED PLANET


黙っていれば、「地球」のどこかにしか見えん。
惑星タトウィーンのロケ地(どこだっけ?)とか言われても、絶対信じちゃうなーこれは。(笑)

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カメラマンはボクだよ♪
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■記事:
米航空宇宙局(NASA)は、2年半以上にわたって火星表面で活動を続けている無人探査車オポチュニティーが撮影したビクトリア・クレーターの画像を公開した。オポチュニティーは、着陸地点から約9キロ移動して、調査対象としては最大となるクレーターの縁に9月末に到着した。(共同通信)

■より詳しいデータは、NASA:Mars Reconnaissance Orbiter (英語)
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by marienkind | 2006-10-24 11:48 | 気になる話題

c0046869_16363485.jpg原題: HIDE AND SEEK
監督: ジョン・ポルソン
出演: ロバート・デ・ニーロ
    ダコタ・ファニング
    ファムケ・ヤンセン
    エリザベス・シュー
    エイミー・アーヴィング
    ディラン・ベイカー
    メリッサ・レオ
    ロバート・ジョン・バーク
    デヴィッド・チャンドラー



名優ロバート・デ・ニーロ&大物喰い天才子役ダコタ・ファニング競演!と来れば、これは一応観とかねば、ってことで「ハイド・アンド・シーク/暗闇のかくれんぼ」をWOWOWにて鑑賞。
「暗闇のかくれんぼ」、この露骨にジャパニーズホラーを意識したかのようなサブタイトルがいいですのう。観る前から、無駄に恐怖心を煽ってくれるってもんです。
このポスターだって、いかにも「オーメン」「シャイニング」してるじゃないですか!
ええ、ワタシャてっきりホラー&オカルト映画だと思い込んでしまっていたですよ。なんて、今さらのようにウダウダ言ってるってことは、要するに、ソレ系じゃなかったってことなんですけどね。

とは言え、恐怖の演出はなかなかのモノでございました。
深夜2時6分、灯りの漏れるバスルームへ足を運ぶ主人公、、、血糊の文字が浮かび上がるシャワーカーテン、、、ふと背中に気配を感じて振り返るとそこにはっ!?な~んちゃって、うふっ。
シチュエーションとしてはベタかもしれんけど侮っちゃいけません。ホラー映画の定石を踏まえているからこそ怖いってこともある。何が怖いって、そりゃダコタ嬢のですよ。あれが一番コワイ。
視点の定まらない虚ろな表情、ふと微笑む仕草、、、彼女の顔は、どーしてあれほどまでに恐怖心を掻き立てるのであろうか。彼女の存在そのものがホラーなのであります。
でもって極めつけは、満面笑顔のロバート・デ・ニーロ!全編、眉間にシワ状態だったからこそ、終盤の笑顔シーンが活きるのだ。私にとってのホラー要素はこれで完璧です。

で、あのオチなんですが、いろんなレビューを拝見する限り、皆さんかなり早い段階で察してたみたいなのね。スゴイっすねー。公開時も何やかやと物議を醸してたように記憶してるので、観てないけど結末だけは知ってるよん♪という方もけっこう多いのではないかしら。(←ワタシです)
こういった作品は、出来る限りまっさらな状態で挑むべきなのだろうけど、10年前ならともかく、今は観客もずいぶん知恵をつけちゃってるから、よほど巧妙に罠を仕掛けないと騙し続けるのはちと厳しいかもですね。鑑賞前からオチがバレバレってのは、もはやそれ以前の問題だろうけど。
まあ、重箱の隅をつつけば、ミスリードの誘い方が全然イケてないとか、主人公2人以外の影が薄すぎとか、怪しげな人物が無駄に多すぎとか、それなりにボロボロ出てきそうな作品ではありますが(^^;)、トータル的にはそこそこ怖がらせて貰ったから良しとします。
ずばり面白かったですよ。いや、ホントですって!(笑)
(2006年10月8日 WOWOW鑑賞)
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父と娘というよりは、、、?

【オマケ】
天才子役ダコタ嬢。しっかし、いつまで経ってもイマイチ成長の兆しが見えないというか、これってやっぱり子役が辿る宿命かしらん?なんてことをひそかに思ってた訳ですが(余計なお世話ですね)、要らぬ心配だった模様。ごく最近のダコタ嬢の貴重なショットをとくとご覧あれ♪
見たい?見たい? もちろんですともっ!!
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by marienkind | 2006-10-19 20:31 | 映画評

劉徳華、釜山にて。


c0046869_0282172.jpg最近のマイブーム、アンディ・ラウ。(今さら?)
この方には、瞬時にオンナゴコロを虜にしてしまう不思議な魅力がありますね。彼の放つ色香にメロメロの女性も多いのではないでしょうか。
なあんて言ってる割に彼の出演作をほとんど知らなかったりするのですが、いいのいいの。
絵になる殿方は、こうして見ているだけでゴキゲンな気分になるってもんです。
とりあえず、ニュースTOPに彼の画像が載ってたら、ここはやっぱりエントリーせなイカン!というワケで、「アジア映画人賞」受賞記事をアップ。
それがどんな賞なのか、どんな経緯で受賞に至ったのかさっぱりわからんけど、要するに、彼の写真を一度ドドーンと載っけてみたかっただけなのだ。
なんつってもミーハーですから、私。(笑)

え?釜山国際映画祭功労賞に相当する賞?
へぇ。(←賞にはあんまり興味がないらしい)

■記事:アンディ・ラウさん、アジア映画人賞を受賞
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by marienkind | 2006-10-15 00:42 | 映画情報

KIMU-TAKU


このネタ、去年も取り上げた記憶があるんだけど、もう一年も経つんですねぇ。(遠い目)
で、またしてもキムタクさんですよ。「好きな男」「抱かれたい男」No.1!


c0046869_1384381.jpg■記事:キムタク「好きな男」13連覇

雑誌「anan」(マガジンハウス)が毎年行う「好きな男・嫌いな男」特集の「好きな男」アンケートで、SMAPの木村拓哉(33)が13連覇を達成した。
11日発売の同誌によると、「抱かれたい男」「恋人にしたい男」「おしゃれだと思う男」の3部門でも1位で、合わせて4冠。これら3部門も昨年に続く首位。


うーん、個人的に彼には全くと言っていいほど萌え要素が見つからんので、このアンケート結果にはいつも首を傾げざるを得ないのですが、「やっぱりね」という感覚も無きにしも非ずかな。
誤解なきよう、ワタクシ決してキムタク嫌いではありません。むしろ、周囲のマイ友人やらマイ妹やらアンチ・キムタク女子共を前に、「それほど悪くはないと思うけど?」と恐々フォローしちゃうくらいは彼を評価しております、念のため。長いこと芸能界の第一線で活躍してることは事実だしね。
でもでも、それでもね、さすがに13連覇ってのはどーなのよ。
13連覇ってことは、現在33歳だから21歳からずっと首位キープしてることになるわけでしょ?
トンデモナイ栄誉ですよね。福山雅治さんの万年2位ってのも、別の意味で執念の底ヂカラを感じますが、ぶっちゃけこのアンケート結果には、いささかキナ臭・・(以下自主規制)

と、まあ、おそらくキムタクファンの方からすれば、「んなこと言うなんて、許せん!きぃーーー!」になっちゃうんだろうけど、そこんところは個人の主観ってことでご勘弁頂くとして、それでも世の一般女子の感覚と自分の感覚とがそれほど大きくズレているとも思えず、こんなもんだろうと高をくくっておったのですわ。それだけに、今回蓋を開けてみてビックリしたのなんのって。
いやね、この記事をエントリーするにあたって、一応市場調査というか、このアンケート結果について他のブロガーさんの感触もひと通りはチェックしてみたのですよ。
そしたら、な、な、なんと「当然よねー♪」「超カッコイイもんねー♪」の声、声、声!!
・・・・・・・・・・・・・そ、そうなの?(汗汗)

そーなんです。ひょっとしてもしなくても、世の流れに疎かったのは、実は自分の方だったみたいなんですねぇ。いやはや「知らない」って怖いですねぇ。ヤバイです。マジヤバイ。(キムタク風)
今更ながらの「キムタク人気」、私にとっては動揺するに充分の一撃だったわけで、今後、いたずらにファン心理を煽るがごとく発言(キムタクって演技が○○だよねーとか、ぜったいなんか勘違いしてるよねーとか・・・。あわわわ、散々言ってるし。)は極力控えるぞい!と強く強く心に誓った小夏さんなのでありました。
誓いましたとも。ええ!(ホントかぁ~)
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by marienkind | 2006-10-11 20:38

c0046869_17103993.jpg原題: SUSPECT ZERO
監督: E・エリアス・マーヒッジ
出演: アーロン・エッカート
    ベン・キングズレー
    キャリー=アン・モス
    ハリー・レニックス
    ケヴィン・チャンバーリン
    ウィリアム・メイポーザー



“ついに『セブン』を超えた!戦慄のサスペンス・ミステリー!!”というコピーが裏目に出てしまった不運な映画、『サスペクト・ゼロ』を鑑賞。
タメ撮り録画を整理中、偶然映し出された映像に見入っちゃったというオチですが、実は再見です。
でも2度観て正解。前回はどーも釈然としない部分が残ったものだけど、さすがに2度目はクリアになるもんですねー。というか私の頭が鈍チンなだけ?

で、改めて言うまでもないけど敢えて言う。
ズバリ全ての元凶は“ついに『セブン』を超えた!”、このキャッチコピーにあると思われ。
どーしたってこれはイカンです。
超えるも何も(そもそも超えてないし)、作品コンセプトが根本的に違う両者を対比させるのはナンセンスってもの。それに、厳しい批評が集中した件の「事実」にしても、一切の先入観抜きに観れば案外スンナリ受け入れられたかもしれんのに、下手に『セブン』のイメージがすり込まれてるものだから、そのギャップに「うっそー」と仰け反っちゃう。これは映画としてかなりもったいない。
けど、一応は劇中でも「かつて実在した云々~」と明確に説明されてるわけで、そのへんを設定として許容できれば、それほど荒唐無稽な話でもないし(え、かなりのモノですか?)、充分リアリティを感じながら楽しめる作品だと思うんだけどな。
それとも、単純に「おもしろ~い!」と思ってた私が、世間一般とズレてるのかしらん?(汗)

【STORY】
FBI捜査官のトム・マッケルウェイ(アーロン・エッカート)は連続殺人犯の不当逮捕により左遷となり、ニューメキシコ州アルバカーキへ赴く。ところが、赴任早々3件の連続無差別殺人事件に遭遇、いずれの死体も、瞼が切り取られ、身体の一部に0(ゼロ)のマークが施されているという共通点があった。捜査は難航するかに見えたが、そんな折、捜査線上にベンジャミン・オライアン(ベン・キングズレー)という一人の男が浮上し、、、。

c0046869_1781187.jpgベン・キングズレーのそこに居るだけで漂ってくる偉大なオーラはもはや別格としても、予想外になかなかの奮闘っぷりを見せていたのが、馬面万歳!のアーロン・エッカートであります。(おおっと!失礼。一応、主人公でした。笑)
どんな役を演じさせても器用にこなしちゃうというか、今ひとつ役者としてのパンチに欠けた感が無きにしも非ずのアーロンくんですが、これがけっこう個人的にはお気に入りの一人だったりします。
とりあえず、今はいろんな役に挑戦していると見えて、今後、ブライアン・デ・パルマ監督『ブラック・ダリア』、ジェイソン・ライトマン監督『サンキュー・スモーキング』と、出演作が目白押しのご様子。
(いずれも10/14公開なのだ!来週なのだ!要チェキなのだ!)
アーロンくん、ここにきて一気に注目度アップですかねぇ。むふふ、楽しみですのう。
(2005年初見、2006年10月1日再見)

さて、最後に、多くの観客が脱力したという「事実」のヒントを以下に記しておきましょう。
これは大いなるネタバレです。映画を観て直接脱力したい方はご覧になりませぬよう、、、。

【スターゲートプロジェクト】
この映画は、米国陸軍(DIA)およびCIA内にかつて実在した、遠隔透視(リモートビューイング)諜報計画「スターゲート」プロジェクトを題材にして制作されている(映画内で、それは「イカロス」と呼ばれている)。遠隔透視とは、無作為に選ばれたターゲット地点に存在する事物を、隔離された部屋からESPで感知するという超心理学実験であり、1970年代初頭に、カリフォルニア州にあるスタンフォード研究所(SRI)の物理学者ラッセル・ターグとハロルド・パソフが開発した手法である。
(公式サイトより抜粋)

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by marienkind | 2006-10-07 00:02 | 映画評

まずは、こちらの記事をご覧下さい。
■記事:給食費払わぬ親たち (Sankei Web) 


この前の「いただきます」論争のときも唖然としたものだけど、これもまた・・・。
とにかく、この親たちの言い分ってのがスゴイです。あー言えばナントカです。


「義務教育だから払いたくない!」

「給食を出せと頼んだ覚えはない!」


「給食を止められるものなら止めてみろ!」


・・・・・・・・・・・・・・・・。
この屁理屈はいったいどこから湧いてくるのでしょう。


c0046869_0203839.jpgちなみに、『学校給食法』では、義務教育を行う小中学校に対して、「学校給食が実施されるように努めなければならない」という努力義務を課しているそうです。「給食費を払わないなら給食をストップすりゃいい」という単純な問題でもないから、ややこしいことになってるわけですね。
本法律が昭和29年に施行されたことを考えると、そろそろ法令自体を見直す必要に迫られているのかもしれませんが、とりあえずそれはさておき。
子供の規範となるべきはずの大人(親)が、自らの義務を果たさず権利ばかりを主張する。「権利には義務を伴う」 が全てにおいての基本なのにねぇ・・・どーも大きな勘違いをしている輩が多すぎますな。
もちろん、こんなイイ加減な親はごく一部だろうけど、子供は大人社会を見て育つもの。子供に対して、こんな間違ったルールしか示せない大人がこの先も増え続けることを想像すると、かなりゾッとしませんか?
ワタクシ、ひじょーにひじょーに不安で堪りませんわ。

「美しい国、日本」への道のりは遠そうです。晋三さん。
子供の教育改革の前に、このトンデモ親たちをなんとかしてくれ。切に・・・。


■参考:学校給食法(Wikipedia)
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by marienkind | 2006-10-02 00:45 | 気になる話題

恐るべし、エフゲニー・ヴィクトロヴィッチ・プルシェンコ!
もう何も言うまい。ひたすら堪能するでござるよ。(記事)

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最強です。

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by marienkind | 2006-10-01 00:04