七月のうさぎ(休止中) marienkind.exblog.jp

好きなリンク先を入れてください

心に残った映画や読書の記録。日々の備忘録のようなモノ。【ブログ管理人:小夏】


by 小夏
プロフィールを見る
画像一覧
カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31

<   2006年 12月 ( 7 )   > この月の画像一覧


年末大感謝メッセージ。


気がつけば今年も年末ですねー。それにしても、このところ一年が過ぎるのが早い!早すぎるよ!
毎日がそりゃもう怒涛の勢いで過ぎていくような気がするんですけど、皆さんはいかがでしょう。

c0046869_941267.jpgでも、これ実際に科学的検証に基づいた一説があるってご存知でした?
この『ゾウの時間ネズミの時間』って本に詳しく載ってるそうなのだけど、本書によると、ゾウであってもネズミであっても一生のうちに打つ心拍数は15億回と同じであって、但し、その一回ごとの鼓動の速さは動物の身体の大きさによって異なるそうな。ウン、これはわかるかな。ゾウだったら「ドーーーックン、ドーーーックン」、ネズミは「ドクドクドクドクドクドク」って感じかしら。
でもって、ここで興味深いのは鼓動の速さによって時間の感じ方もまた違うらしいということ。著者の本川教授談によると、それと同様の理屈が子供と大人の心拍数の違いにも当てはまるらしく、だから、子供時代に比べて大人のほうが月日の流れを早く感じるのだとか。その真偽の程はわからんけど、この発想は面白いですよね。私にとっては、目から鱗のトリビアでした。

ってことは、その、なんだ。
要するに、人生ドキドキした者勝ちってことか?(え、かなり違うって?)
まあ、それは冗談としても、それでもときめくことって大事だと思いますよ。最近とみにそう思うようになった。
やっぱりねー、どうしても年をとるとちょっとやそっとでドキドキしなくなりますよ。映画ひとつとっても、子供の頃にはあれほど感動したのに、大人になって改めて再見したら案外ショボかったということが多々ありますからね。
けど、ゾウであろうとネズミであろうと、そして人間であろうと時間は等しく有限のもの、日々な~んも心に触れずに過ごすのはもったいないじゃないですか。人生、ちっちゃいことにもときめいていたいじゃないですか。
なあんて珍しく哲学的なことを語っちゃったついでに来年の抱負などひとつ。

いろんなことに、もっともっとドキドキするっ!

いや、具体的にあーしたいこーしたいという計画があるわけじゃなし、んな大袈裟に叫ぶようなことじゃないだろうというツッコミの声が聞こえてきそうではありますが、最近なんだかな、ちょいとトキメキ体質じゃなくなってきたような危機感があるもので(^^;)、そんな自分を奮い立たせる意味で宣言してみたのであった。
とりあえず、声高に「ドキドキ宣言」したところで、2006年〆の挨拶とさせていただきたいと思います。
ときめく前に、まずは目の前の大掃除をこなさなきゃイカンのだけどね。あ~シンド。(^~^;

c0046869_17372867.jpg

今年も一年楽しくお付き合いいただき心より感謝申し上げます。
来年も懲りずにマイブログに足を運んで頂ければこんな嬉しいことはございません。
ではでは、来年また元気にお会いしましょう。皆さま、良いお年をお迎え下さいませ♪

[PR]
by marienkind | 2006-12-30 10:27 | 日々思ふこと

Happy Xmas!


c0046869_9554362.jpg

Jingle, bells! Jingle, bells! Jingle all the way!
Oh, what fun it is to ride, In a One horse open sleigh!
Jingle, bells! Jingle, bells!Jingle all the way!
Oh, what fun it is to ride, In a one horse open sleigh!


楽しいクリスマスをお過ごし下さい♪

[PR]
by marienkind | 2006-12-24 11:27 | 日々思ふこと

明子姉さんを斬る!


c0046869_13175469.jpg今回のExciteコネタ、あまりに可笑しかったので、まんまコピペしちゃいました。
ちと長文だけど、時間があればぜひ一読下さいまし♪

以下、Exciteコネタ 「星飛雄馬の姉・明子は、実は恐ろしいおなごです」より。

************************************************************

“星明子”と聞くだけで、このマンガを知る、おそらく8割以上の人が、
「ああ、木とか電柱の陰でいつも見守って、泣いてるお姉さんでしょ」「控えめで、内助の功みたいなひとね」と言うだろう。

だが、彼女、実はけっこうキツイ。えげつない。
たとえば、講談社KCスペシャルシリーズに見る『巨人の星』6巻P53では、大リーグボールの真価についてご近所さんたちに熱弁をふるい、感動の涙を流す父・一徹の後ろで、明子はニヤリ。明らかにその表情には、「また泣いてるわ」的な感情が見てとれる。お父さんをバカにしてるじゃろ?
また、7巻P37では、一徹を前に、弟・飛雄馬のことを「野球人形のムード」「若いのに青春がないのね」などと、残酷に指摘する。真実であるだけに、残酷すぎます。

そして、気になるのが、明子の常に「上から目線」なところだ。
同じく7巻P117では、新年の挨拶にわざわざ訪れた近所の皆さんに対し、このセリフ。
「長屋のみなさんありがとうございます(ぺこり)」。
飛雄馬はじめ、誰もが貧しい住まいに対して引け目を感じ、「こんな長屋」などと日々、グチッているのに、わざわざ「長屋のみなさん」って……。そんな挨拶ありますか。
飛雄馬も飛雄馬で、姉・明子とともに立派なマンションに越す際には、親友の伴宙太をこきつかい、挙句、
「ああけっこう ほんとうに伴よ ご苦労さんだったな」(7巻P187)と、まるで部下に手伝いをさせた上司のような厚かましさ。しかも、傍らで、明子はというと、
「あたし はでなことのきらいな宙太さんが飛雄馬がマンションに引っ越すのを手つだってくださるなんて意外だったわ」
と、どこか見下した発言をしている。伴宙太、もう踏んだり蹴ったりですよ。

この「上から目線」は、まだまだ続く。飛雄馬に近づくタレント・「オーロラ三人娘」の橘ルミと初対面のときは、明らかに怪訝そうな顔で、
「あ…あなた、どなた?」。
彼女と弟・飛雄馬の付き合いを反対する伴が、「もうちっとましな女はおらんのかっ」「た…たとえば……明子さんのごとき…ですな!」と、真っ赤な顔で必死で告白した際にも、不敵な笑いでこう言ってのけるのだ。
「ほほほ…いまの飛雄馬はいろんなことをためしてみたいのよ。自分は若くて野球人形でないことをたしかめるため!」
少しぐらい謙遜したって良さそうなものなのに。何より、思い切って告白した男の純情が、あまりに軽く流されすぎです。(以下略)
************************************************************

いやはや、あの明子姉さんが「えげつない」と言われる時代がやってくるとは思わなんだ。
まったくもってトホホですわ。
というか、ここに注目するエキサイト記者のセンスがスゴイとも言うな、うん。
アニメの場合(原作は未読なもので)、「トンデモ父さんを前に耐え忍ぶ明子姉さん」という構図が前面に押し出されていたせいか、ちょっとやそっとでそのイメージが崩れることはなかったけど、これがセリフとして活字になると、なかなかの高飛車オナゴに思えてくるから不思議なものです。
まあ、明子姉さんが「えげつない」かどうかはともかく、伴宙太が思った以上にお気の毒キャラだったということだけは、よーくわかりましたデス。(;_;)

c0046869_13181544.jpg
「星よぉぉぉ!!!!!!!」

[PR]
by marienkind | 2006-12-19 19:41

c0046869_1413658.jpg原題: LADRI DI BICICLETTE
監督: ヴィットリオ・デ・シーカ
原作: ルイジ・バルトリーニ
脚本: チェザーレ・ザヴァッティーニ
    スーゾ・チェッキ・ダミーコ
出演: ランベルト・マジョラーニ
    エンツォ・スタヨーラ
    リアネーラ・カレル
    ジーノ・サルタマレンダ



“ネオリアリズモの傑作”と評される『自転車泥棒』。
なるほどリアリティの追求という意味では、確かに容赦ない結末でした。
いろんな意味で泣けるわね、これは。

本作は、自転車を盗まれたアントニオが息子とともに奔走する一日を描いた物語です。
時代は荒廃した戦後イタリア、失業に喘いでいたアントニオはようやっと職にありつけるのですが、その仕事にはどうしても自転車が必要。当然、極貧の一家には自転車を買うお金なんてありゃしません。
とりあえずベッドシーツやらそこらへんのガラクタをかき集めてお金を用立て(こんなモノが売れるところがスゴイ)、何とか自転車を一台ゲット!無事、仕事を貰うことが出来たわけです。・・・が、しかーし!!

ザックリ切り取られたような苦いラストに、誰もが暗澹たる気持ちを抱くことと思います・・・。
好きか嫌いか問われたら、う~~ん( ̄~ ̄;) 、どうだろう。個人的には、真っ当に生きて来た人間が、最後に至っても報われないストーリーってあまり好みじゃないんですよね。
だって、このお父ちゃん、災難に次ぐ災難で、本当にとことんツイてないんですもの。(;_;)
エンディング、ポロポロ涙を流しながらそっと父親の手に縋る息子の表情が切なすぎます。
どれほど深く傷ついたであろう幼い心、そして、父アントニオの惨めな気持ち・・・。唯一、真っ直ぐ父親を見つめる息子の曇りない瞳に救われた思いもあったけど、それでも虚しさとやりきれなさが勝ったラストでした。
お父ちゃん、ツライやね。

とにかく世の父親にはぜひ一度観て頂きたい映画です。でもって、このときのアントニオの選択にどんな感想を抱くものか是非伺ってみたい。とりあえず、ご覧になる際は涙拭くハンカチをお忘れにならぬよう・・・・。
(2006年12月10日 DVD鑑賞)
[PR]
by marienkind | 2006-12-14 22:26 | 映画評

初雪。


今年の冬は、案外暖冬やな~と油断してたら、あらら、いきなり積もっちゃいました。
c0046869_20385569.jpg
初雪です。
本格的に冬到来なのね・・・。
c0046869_20134413.jpg
しっかし、半端なく寒いです。
とりあえず明日は引きこもり決定だな。

[PR]
by marienkind | 2006-12-09 21:41 | 日々思ふこと

Web of the Year 2006


今年で11回目となる「Web of the Year 2006」
一般投票で選ばれた今年の「年間総合大賞」は、我らがお馴染み『ウィキペディア』でした!

ウン、これは納得の受賞だな。。
まさに「知の集合体」、あらゆる分野が網羅されていて超便利ですものね。
聞くところによれば、「ネイチャー誌」もその正確性について太鼓判を押したと言いますし、これがボランティア活動によって地味に運営されているというから驚きです。私も調べものではついついウィキさん頼みの日々なので、今回の受賞を機にますますの充実をお願いしたいものです。
当ブログのサイドメニューにもURLリンクを貼っておきましたので、皆さまもご活用下さいませ。

その他、気になるところでは、長年「コミュニティ部門」トップに君臨していた『2ch』が、ついに『mixi』にその座を明け渡してしまったこと。でも、これは最近の『mixi』人気からすれば当然の結果とも言えますか。
あと、このところ話題の『YouTube』がいきなりの登場で3部門1位獲得という結果にもちょっとビックリ。
いや~、伸びるところはやっぱり勢いが違うものですな。
けど私の場合、オールイングリッシュってだけでなんとな~く軽い拒否反応があったりするのだ。(笑)

ちなみに受賞Webについて詳細は以下の通り。↓↓↓↓↓
c0046869_12595375.jpg

あのぉ~ここでひとつ質問。「やわらか戦車」ってなんスか??
「話題賞2位」に輝いてるってことは、ひょっとしなくとも私が話題に疎すぎってことですかね、やはり。(^^;


■記事:Web of the Year 2006
[PR]
by marienkind | 2006-12-07 22:03 | 気になる話題

c0046869_0184314.jpg原題: CASINO ROYALE
監督: マーティン・キャンベル
原作: イアン・フレミング
出演: ダニエル・クレイグ
    エヴァ・グリーン
    マッツ・ミケルセン
    ジュディ・デンチ
    ジェフリー・ライト
    ジャンカルロ・ジャンニーニ
    サイモン・アブカリアン
    カテリーナ・ムリーノ
    イワナ・ミルセヴィッチ
    セバスチャン・フォーカン



このところ旧ソ連KGB諜報員が、史上最凶(?)の毒性を持つ放射性物質「ポロニウム210」で暗殺された(らしい)話題でもちきりですが、本作『007/カジノ・ロワイヤル』でも当該事件と酷似シーンが登場したのにはちょっとビビリました。時期が時期だけに、シャレにならんわ。(ちなみに、映画ではジギタリス系)
フィクションとはわかっていても、マジに心臓バクバクしたのでありました。

で、肝心の映画ですがね、これがまた予想に反して(?)面白かったんだなー

c0046869_0192352.jpgまず、公開前から散々叩かれてたNEWボンドのダニエル・クレイグさん。
シリーズ初登場の本作では、「00」要員なりたてホヤホヤで無茶苦茶やっちゃう、ヘマをやらかす、アッサリ私情に揺れる情けない新米ボンドを、ちょいキザったらしく演じているのですが、これがなかなか魅力的だったのだ。
あのやんちゃっぷりは女子の母性本能をさりげなくくすぐるタイプかも。「出来の悪い息子ほど可愛い」ってね。ふふ。

本作ではボンド@アクションもバッチリ魅せてくれます。
マーティン・キャンベル監督は、VFXなどを多用せず、あくまで生身のアクションにこだわったそうですが、その甲斐あってリアルかつエキサイティングなアクションシーンを堪能できます。特に、冒頭繰り広げられるテロリスト追跡劇は本作最大の見せ場です。ストーリーそっちのけで、めいっぱい楽しむべし。
あとは、とりあえずダニエルさんのダイナマイツな肉体美を拝んでムフフすれば宜しい。
典型的な「ワタシ、脱いだらスゴイんです」タイプですね。あれはいいぞー。(笑)

c0046869_0194617.jpg「脱いだらスゴイ」と言えばこの女性(ひと)も何気にすごかった。
本作のボンドガール、エヴァ・グリーン嬢です。
ちょっと硬質な雰囲気が特徴的なクールビューティー美女ですね。
お色気ムンムンってのとはちょっとタイプが違うけど、あの超スレンダーなボディに不釣合いなアノ胸!!(普段は、その“存在”を隠しているところがニクイのだ)
ストーリー的には、刺々しい関係の2人がある事件をきっかけに心を通わせてゆく下りが見どころのひとつ。ベタな展開ではあるけれど、単純な私はけっこう胸にぐっと迫ってしまったのであった。

惜しむらくは、ポーカーのルールがさっぱりわかんなかったこと。
どーも中井貴一に見えて仕方なかったル・シッフル(マッツ・ミケルセン)とジェームズ・ボンドのポーカーガチンコ勝負は実にスリリングでルールを知らずとも充分楽しめたけど、知っていれば多少面白みも増したのかな?と思うと少し残念。
ま、わかんなくても全然大丈夫だけどさ。

c0046869_0222735.jpg

で、レビュー最後の締めはやっぱりアレだ。ボンド拷問シーン。
あ、あ、あれは・・・・・・とんでもないっしょ。あまりに痛すぎっしょ。(;_;)
女性の私には想像も及ばないけど、殿方であればあの痛さをリアルに実感できるのでは?
(2006年11月28日 試写会鑑賞)
[PR]
by marienkind | 2006-12-02 01:02 | 映画評