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心に残った映画や読書の記録。日々の備忘録のようなモノ。【ブログ管理人:小夏】


by 小夏
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どうやら、イエス・キリスト一家の墓が発見された模様。(^^;
とは言っても、実際に墓が発見されたのは1980年とのことですから、当然、なにゆえ今さら?の疑問がないわけでもないのですが・・・。まずは以下の記事を読んでみて下され。
【この墓は1980年にイスラエルのタルピオットで発見されたもので、、そこには10体分の石灰岩の骨壷が見つかった。そこにはイエス、マリア、マタイ、ヨゼフ、マグダラのマリアという名前がアラム語で書かれていた。そして、6番目の名前として、「イエスの息子、ユダ」が刻まれていたという。これだけの名前が1カ所に集まっており、さらにイエス、マグダラのマリア、ユダと名付けられた遺体の親子関係がDNA検査で裏付けられたことを考えると、これがイエスとその家族のものである可能性は非常に高いと調査チームは述べている。
「The Lost Tomb of Jesus」(失われたイエスの墓)という番組は3月4日にDiscovery Channelで放映予定。「タイタニック」「ターミネーター」のジェームズ・キャメロンがプロデュサーを担当する。】(記事)
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「これだけの名前が1カ所に集まっているから可能性高い」って・・・。
いや、寧ろキャストが揃い過ぎてるからこそバリバリ嘘臭いとも言えるわけでして。(^~^;
しかも、ディスカバリーチャンネル+ジェームズ・キャメロンの組み合わせって、もー!これ以上ないってくらいエンタメに徹してると思いません?やるな、ディスカバリーチャンネル。(笑)
とにかく、胡散臭いことこの上ないのは確かだと思うけど、この手の話題って無性にワクワクさせられるものだし、まあ、ここは笑ってスルーすべきなのか。ひょっとしてひょっとする?確率だって決してゼロじゃないし。
ところで、キリストの墓は青森県マグダラのマリアの墓はルーヴルの地下に眠ってるとばかり思ってたんだけど。・・・・・・違うの?(違うと思うぞ)
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by marienkind | 2007-02-27 01:18 | 気になる話題

『スケルトン・キー』は、『この世界の憂鬱と気紛れ』のせぷさんから長いことオススメされていた作品なのですが、一年近く経ってようやく鑑賞するに至りました。誤解なきよう、決して忘れてたわけじゃないのよ!これは多分にワタクシのマイペースなB型気質のせいなのだ。(←とことんジコチューな言い訳)
ということで、まずは、せぷさんに心からのお礼を申し上げたく。
『スケルトン・キー』、とっても面白かったです。最近では久々のヒットだったかも。


c0046869_10202892.jpg原題:THE SKELETON KEY
監督: アン・ソフトリー
出演: ケイト・ハドソン
    ジーナ・ローランズ
    ジョン・ハート
    ピーター・サースガード
    ジョイ・ブライアント



この映画、ジャンル的には「ホラー」と紹介されてるみたいですが、鑑賞してみた限りではホラー要素はほとんど感じなかったかな。
ストーリーは、「住み込み介護士として老夫婦に採用されたヒロインが、館に隠された古呪術の謎に迫ってゆく」というもの。「呪術」というキーワードが登場するあたり、いかにもオカルトちっくな匂いはするワケですが、どちらかといえば手に汗握るサスペンススリラーっぽい展開ですし、恐怖で目を覆うようなシーンなどは一切ありませんので、ホラー激弱の方でも全然余裕だと思います、ハイ。

というのもこの映画、シナリオ構成が見事でして、できるだけ多くの方にご覧いただきたいのですね。
例えば、本作ではラストに「おおっとビックリ!大どんでん返し!」が用意されているのだけど、改めて振り返ってみてもそこに至るシーンの全てに一切の無駄がないからスゴイ。
結局、あのシーンもこのシーンも「ある一点」に辿り着くための“露骨な伏線”だったワケよのう、と気づいたときの衝撃といったら!もー冗談抜きで背筋がぞぞぞぞぞぞーっとするくらいびっくらこいてしまったですよ。
「とりあえず、観客をビックリさせりゃオッケー♪」みたいな安易な騙しのテクニックばかりが氾濫する昨今、地味だけど丁寧に練られた脚本を久しぶりに堪能させて貰いました。大満足なりね。

出演者も“それなりに”豪華でして、かつてはピチピチ弾ける満面の笑顔が魅力的だった(何故か過去形。笑)ラブコメの新女王(?)ケイト・ハドソン。本作では微妙に疲れ気味の雰囲気が逆に役柄にマッチしていて良しでした。良くも悪くも「彼女も大人になったのね」というところですか。その他、『グロリア』『きみに読む物語』のジーナ・ローランズ『エイリアン』『エレファント・マン』(どっちも古っ!)のジョン・ハート、そして『フライトプラン』『愛についてのキンゼイ・レポート』のピーター・サースガードちゃんが共演。
なのに、なぜか日本未公開だったりするんですよねー。こういう面白い作品が世に出ないってのは残念至極。せっかくだから、微力なりにこの場で布教しちゃおうと目論んでいる次第であります。
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余談ですが、本作品で何が一番怖いって、やっぱりクライマックスでヒロインのケイトちゃんが絶体絶命のピンチに陥るシーンですかね。いや、ホラーなのはそのシチュエーションじゃなくて、泣き腫らしてマスカラが崩れ落ちてしまったケイトちゃんの「お顔」だったりするのだが。(あれは女優としてマズイだろ・・・)
乙女の皆さん、マスカラのつけすぎにはせいぜい気をつけましょーねー。(^~^;
(2007年2月7日 DVD鑑賞)
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by marienkind | 2007-02-22 13:18 | 映画評

ネット徘徊中ゲットした、ちょい面白コネタ。
動物界のチカラ関係もなかなか複雑よのう。(^~^;

■YouTube:rabbit fight broken up by roosters (動画)
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by marienkind | 2007-02-17 16:35

笑う門には福来たる。


以下は、12日の読売新聞朝刊に掲載されていた記事なのですが、思わず、う~むぅ~と唸っちゃいました。信憑性のほどはともかく、個人的にはそれなりに説得力あるコラムだと思ったのですが、いかがなものでしょう。

■記事:生きがい「ない」人は病死率高い・・・「ある」の1.5倍

c0046869_14124773.jpg記事によると、長寿には「生きがい」の有無が強く作用しているらしく、「生きがい」をもって生活している方とそうでない方では、病死率がぐーんと違ってくるのだとか。
確かに、元気ハツラツの時は病魔なんて寄り付きもしないけど、心身が弱ってるときに限ってロクなことが起こりゃしないっての。「弱り目に祟り目」「泣き面に蜂」ってね。(^~^;

けど、「生きがい」、、、「生きがい」ねぇ。
こればかりは、「結婚や子供の有無」「仕事の占める割合」など、立場によって答えが違ってくるものだろうけど、改めて「アナタの生きがいとは何ぞや?」なんて哲学的な命題を突きつけられるとちょっと即答できないものですね。
私の場合、基本的に「元気で楽しく過ごせりゃ満足」という、ある意味「人生は計画的に」の真逆タイプと自覚しておりますし、大きな野望を抱いてるワケでもないしなぁ。
まあ、そんな私でも唯一心掛けてることと言えば、「日々ちっちゃなことでも楽しむこと」くらいですかね。

あ、そうそう、「楽しむ」といえば、「笑顔」には免疫力を高めるチカラがあるんですって。ご存知でした?
正確には「笑うこと」それ自体じゃなくて、口元の脇に免疫アップのツボがあって、ニカッと口角を上げるだけでもずいぶん違うのだとか。もちろん、「笑顔」には他人を和ませるパワーがあるし、自分自身、仏頂面でいるより気分のいいものですしね。要は、そこらへんの相乗効果も伴って、、、ということになるのかな。
まあ、人生山あり谷あり。楽しいことばかりじゃないだろうけど、「笑って元気になれるならお安いものさ~♪」くらいにノンキに構えて過ごしたほうが人生お得ってことなのかもしれませんね。

さて、アナタの生きがいとは何ぞや?
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by marienkind | 2007-02-14 17:49 | 日々雑感

皆さま、先日は当ブログ2周年を盛大に祝っていただき感謝感激♪
めでたく3年目に突入したわけですが、記念すべき3年目第一弾を飾る映画レビューは、極めて悪評高く(!)トホホな映画『レディ・イン・ザ・ウォーター』であります。皆さま、どうぞよしなに。m(_ _)m
実はこの映画、公開当時ちゃんと映画館に足を運んだものの、なんやかんやと忙しくしてる間に記事アップしないままになっていた作品のひとつなのです。このままお蔵入りにしようとも思ったのですが、世間様の評判があまりに芳しくなかったもので、ここはひとつ自分なりにきちんとフォローしておこうと思い立ち・・・。


c0046869_936399.jpg原題: LADY IN THE WATER
監督: M・ナイト・シャマラン
製作: M・ナイト・シャマラン
脚本: M・ナイト・シャマラン
出演: ポール・ジアマッティ
    ブライス・ダラス・ハワード
    フレディ・ロドリゲス
    ジェフリー・ライト
    ボブ・バラバン
    サリタ・チョウドリー
    ビル・アーウィン
    M・ナイト・シャマラン
    ジャレッド・ハリス



↑で「フォロー」と書いたとおり、私個人は世間の評価ほど本作が酷いシロモノだとは思っておりません。逆に、ラストで不覚にも涙してしまった自分としては、それなりに高く評価せざるを得なかったりします。(^~^;
むしろ、これこそシャマラン監督が理想とする映像世界なのではないかとも思えるわけでして・・・まあ、ここまで叩かれちゃったってことは、大多数の観客がそれを良しとしなかったということなんだろうけどね。
加えて、その悪評に追い討ちをかけるかのような「シャマラン監督新作を全スタジオが拒否」の報道。
なんだかな、いまだシャマラン監督支持派の自分としては、実にやるせない今日この頃なのでありまする。

【ものがたり】
夜な夜な誰も居ないはずのプールから水音がすることに気づいたアパート管理人クリーブランド(ポール・ジアマッティ)は、ある日、プールに隠れていた少女を発見する。少女の名は“ストーリー”(ブライス・ダラス・ハワード)。
彼女は、なんと「人間世界を導くため遣わされた水の精」だったのだ。そんな“ストーリー”を亡き者とせんがため執拗につけ狙う“存在”もまた彼女の前に立ちはだかる。管理人クリーブランドの話に共鳴したアパートの住人たちは、“ストーリー”を守ろうと一致団結するが・・・。

これはね、「おとぎ話」なんですよ。
「おやすみなさい」の前に、パパやママから語り継がれるちょいホラーなメルヘンってヤツです。
だから、物語の展開があまりにご都合主義だとか、登場人物の言動が唐突だとか、そんな現実的なツッコミしたらイカンのです。だって、みんな子供の頃は、王子様のキスで目覚めるお姫様に向かって「ンなアホな!」なんてケチつけなかったでしょ?桃から生まれた「桃太郎」だって全然「あり」だったでしょ?

ぶっちゃけ「トンデモ映画」であることは事実です。
でも、いいんです。おとぎ話って基本的にトンデモ話ですよね。要は、そーいうことです。
それでも、シャマラン監督が私たちに投げかけた大事なメッセージだけは見逃してはなりません。それは、
「人間は誰もが使命を持って生まれ、そして大きな可能性を内(うち)に秘めているんだよ。」
ということ。

様々な人種が入り混じり、偏屈揃いで一筋縄じゃいかないアパート住人たちが、“ストーリー”という「水の精」を救うため初めて手と手を取り合い、それぞれが役割を担うことで自身の存在意義に気づいてゆく。
過去、心に深い瑕(きず)を負った主人公クリーブランドも、“ストーリー”を守ることで、ガッチガチに凝り固まっていた心の鎧をひとつひとつ脱ぎ捨ててゆく・・・。
『レディ・イン・ザ・ウォーター』は、「喪失」を味わい絶望した一人の人間が、自分の「存在意義」を問いながら、次第に「生きる意味」を見出してゆく、そんな「克服」と「再生」の物語なんですね。
人間が生きていくうえで永遠の命題、そして、それこそがシャマラン監督がどの作品でも一貫して私たち観客に問いかけているテーマでもあると思うのです。

とりあえず、日々の生活にちょっと疲れ気味のアナタ(そこのアナタですよ!)、騙されたと思って一度ご覧になってみて下さいな。でもって、子供の頃の自分に戻って素直に感動できる心を呼び起こすべし。
鑑賞後、いつもより少~しだけ優しいアナタになれる・・・かも?
(2006年10月27日 劇場鑑賞)
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■トラックバック:「或る日の出来事」様【徒然なるままに・・・】様
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by marienkind | 2007-02-07 18:43 | 映画評

謝謝☆ブログ2周年


ブログを書き始めてから、な、な、なんと!本日で丸2年が経ちましたー!
わーい!わーい!わーい!わーい!パチパチパチパチ♪(拍手)

いやー、基本的に面倒くさがり&根性なし&飽きっぽいという、ダメダメ三拍子揃った小夏さんが、ここまで根気強く続けられたなんてトンデモナイ快挙です。もー奇跡に近いです。エライこっちゃです。
でもでも、この快挙は、ひとえに日々当ブログを訪れて下さる皆さまの応援があってこそ!こそ!
多少凹んでいても、皆さまから温かいコメントをいただけると、それだけで「いっちょ頑張ってみっかー!」という気になれちゃったりするゲンキンなワタシ。コメントのチカラってほんっと偉大やな~とつくづく思いますね。
私にとってはブログに向かうパワーの源....心の糧と言ってもいいかな。
そうでもなきゃ、絶対にもっと早い段階で挫折してますって。ええ、即挫折型ですから、自分。

まあ、これからも紆余曲折あると思いますが、テキトー&テキトーをモットーに(結局ダメダメじゃん!)、より一層精進してまいる所存でおりますので、今後も末永くお付き合い頂ければ嬉しゅうございまする。
                                                    by. 小夏
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by marienkind | 2007-02-01 20:36 | 日々雑感