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心に残った映画や読書の記録。日々の備忘録のようなモノ。【ブログ管理人:小夏】


by 小夏
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c0046869_2036483.jpg原題: PIRATES OF THE CARIBBEAN: AT WORLD'S END
監督: ゴア・ヴァービンスキー
製作: ジェリー・ブラッカイマー
音楽: ハンス・ジマー
出演: ジョニー・デップ
    オーランド・ブルーム
    キーラ・ナイトレイ
    ジェフリー・ラッシュ
    ジョナサン・プライス
    ビル・ナイ
    チョウ・ユンファ
    ステラン・スカルスガルド
    ジャック・ダヴェンポート
    トム・ホランダー
    ナオミ・ハリス
    キース・リチャーズ



――パイレーツ・オブ・カリビアン 10の謎――

 1.怪物クラーケンの餌食となった
   キャプテン・ジャック・スパロウの命運は?
 2.海で死んだ船乗りたちが送られる、
   “ディヴィ・ジョーンズの海の墓場”への行き方は?
 3.ウィル・ターナーの父 “靴ひものビル”を、
   フライング・ダッチマン号から救出する方法は?
 4.“呪われた海賊”キャプテン・バルボッサは、
   なぜ死の世界から甦ったのか?
 c0046869_21132736.jpg5.ディヴィ・ジョーンズの魂を引き裂いた
   “過去の恋人”の正体は?
 6.かつてティア・ダルマが予言した
   ウィル・ターナーの“運命の流れを変える力”とは何か?
 7.ブラックパール号のラゲッティは、
   なぜしばしば義眼を落とすのか?
 8.ディヴィ・ジョーンズの心臓を手に入れた
   東インド貿易会社のベケット卿の真の狙いは?
 9.海賊たちが東インド貿易会社との戦いに
   勝利するための“最後の秘策”とは?
10.ウィルとジャックの間で揺れる、
   エリザベス・スワンの愛の行方は?


やたらハイテンションの映画館スタッフから、「シリーズ3部作ご覧になると、これら10の謎が全て明らかになりまーす!」ってことで手渡されたのが↑のチラシなんですが、ご覧になった皆さん、どうですか?謎の答えは全て解けました?
私はダメダメですねぇ。チラシを一読した時点であちゃー!でした。だって「フライング・ダッチマン号ってなんだっけ?ティア・ダルマって誰やねん?」程度の記憶レベルでしたから。
結局、理解できたのは6割方、残り4割は・・・・わはは。(^~^;
特に、謎の8番と9番、この辺りの理解が足りないと致命的だな。(←私だよっ!)
とりあえず、「ディヴィ・ジョーンズとカリプソの過去の因縁」、9人の海賊で構成される「評議会の存在理由と役割」、そして「ベケット卿の真の狙い」ってヤツについて。
以上の点につき、どなたか懇切丁寧にご教授下さると嬉しゅうござる。

【物語】デイヴィ・ジョーンズの心臓を手中に収め強大な支配力を得た東インド会社のベケット卿は、世界制覇を目論み次々と海賊たちを撃破、ついに海賊の時代は終焉を迎えようとしていた。そこで海賊たちは、最後の望みである“伝説の海賊”9人を招集し、世界中の海賊たちによる全面対決に挑むことに。しかし、その9人のうちのひとりが生死不明のジャック・スパロウだと判明。やがて、ウィルやエリザベスたちは、溺死した船乗りが囚われているという“デイヴィ・ジョーンズ・ロッカー”にジャックがいると確信し、救出に向かうのだが…。(allcinemaONLINEより)

c0046869_20485553.jpg
謎3.「ウィル・ターナーの父 “靴ひものビル”を、
   フライング・ダッチマン号から救出する方法は?」のワンシーン。

どうもシリーズを重ねるごとに、どんどんどんどんハチャメチャ度が高くなってる気がするのですが、内容詰め込みすぎて収拾つかなくなっちゃいました、ってところですかね?
巷のレビューでも「賛」より「否」の意見が目立っているようで、まあ確かに冷静に見ればシナリオはゴテゴテもいいところだし(おぃ)、展開も強引すぎるくらい強引だったけど(おぃおぃ)、でも世間様で評価されているほどに酷い出来とは思わなかったけどなー。
っていうか、フツーに面白かったんですが、何か?!(←強気)
私の場合、キース・リチャーズ&ジョニー・デップの夢の爆笑ツーショットとか、
イカタコ@ビル・ナイがほんのちょこっと見せた素顔とか(つぶらな瞳に胸キュン♪)、
あとあと、バルボッサのおっちゃん&猿のジャックが見せる絶妙なコンビネーションとか、
そういうムフフなシーンだけでひっそり楽しめちゃうタイプなので、その他の要素はあんまり気にならなかったりするんだな、と自己分析。とはいえ、肝心のストーリーについて何が何やらさっぱりだったりするからエラそうなことは言えないんだけどさ。

そんなわけで、もしこれからご覧になる方は、ぜひとも「パイレーツ・オブ・カリビアン 10の謎」のチラシ片手に鑑賞に臨んでみて下さいまし。でもって、ツッコミ入れつつ多いに語り尽くそうではありませんか。あ、エンドクレジット後のオマケシーンはもちろん必見ね♪
(2007年5月25日 劇場鑑賞)

■トラックバック:
「この世界の憂鬱と気紛れ」様「けちけちオヤジのお気楽ダイアリーズ」様
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by marienkind | 2007-05-29 23:13 | 映画評

浄土へ至る道。


ちょっと前まで雪に閉ざされていた「浄土平」。
ようやく春が訪れたと聞いて、早速行ってまいりました♪

c0046869_13151215.jpg【DATA】
名称...........磐梯朝日国立公園「浄土平」
標高...........1707m
シーズン......5月上旬~11月初旬
アクセス.......JR東北新幹線福島駅~
         福島交通バス「浄土平」停留所下車
車アクセス....東北自動車道~福島西IC


いやー、素晴らしい眺めだったですよ~~!
でも、ちょこっと怖かったかな。火山性有毒ガスの影響で生物の存在が一切感じられないし、行けども行けども殺伐とした不毛の大地が果てしなく広がるのみ。音もなく静寂に包まれているものだから、長くそこに居ると、自分が別世界に迷い込んだような奇妙な感覚にとらわれちゃうんです。だから、“浄土”の名が冠されているのかも?な~んてことを思ってみたり。
ところどころに「有毒ガス!駐停車危険!」の立て看板があって、途中下車できなかったのは残念でした。仕方ないから車内から一枚パチリ。絶好のカメラポイントだってのにぃ~~!

c0046869_1315427.jpg

さて、しばらく車を走らせると「吾妻小富士」に到着です。
吾妻小富士の頂上には、外周1.5kmに及ぶ巨大な噴火口が広がっていて、レストハウスの駐車場から徒歩で約10分も登れば↓のような噴火口が拝めちゃいます。
ここでも圧倒されまくり。摺り鉢状になった火口壁の岩肌と断崖の迫力、そのスケールのデカさに思わずビビッててしまったほどです。高所恐怖症の方にはちと厳しいやもしれませぬ。
写真では、その1/10の感動さえリアルに伝えられないのがもどかしいですね。

c0046869_13163715.jpg

それにしてもこの涼しさったらどうよ。下界の蒸し暑さがまるでウソのようです。むふふ。
っていうか、ぶっちゃけヒジョーに寒いんですが(^^;)。いや風がね、ハンパなく強烈だったんですよ。自慢じゃないですが、決して軽くはない体重の小夏さんでも(?)、軽々と吹き飛ばされそうになるほどだもの、私よりずっと軽い人はマジやばいと思う。本気で噴火口に落ちた人いるでしょ。いや間違いなくいるはずだな。

帰り道、浄土平名物の「雪の回廊」にてしっかり記念撮影。この回廊は、最高で4mもの高さになるそうですが、今回はさすがに雪解けしてましたね。それでも2mくらいあるでしょうか?

c0046869_1317351.jpgc0046869_13173184.jpg

下界に戻る途中で見つけた水芭蕉も一緒に添えちゃる。
涼しさWサービスだよ~ん♪
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by marienkind | 2007-05-24 21:51 | 日々雑感

c0046869_20163497.jpgGW明け、なんだかんだと慌しくしている間に公開終了の運びとなってしまった「ロッキー・ザ・ファイナル」
還暦を迎えてなおチャレンジ・スピリット溢れるロッキーの姿に、「あらら~、アタシったらなんてベタ!」と思いつつ熱い涙を流した方も多かったと聞きます。
定番のガッツポーズ!生卵一気飲み!片手腕立て伏せ!そしてお約束の「エイドリア~~ン!」(←このシーンはあったんですかい?)。
ううっ、私も素直に感動してみたかったかもしれん。だけど、ウダウダしてる間に公開終了しちゃったんだーい。
ってことで、しゃーないのでこちらの還暦@スタローンで我慢しちゃる。そう、シルベスター・スタローン主演・監督・脚本で贈るシリーズ最新作「ランボー4」なのだ。
とは言え、さすがのスタローンも現役時代のようなド派手アクションは無理と悟ったのか、アクションシーンのほとんどがスタントマン起用だそうですし、加えて今回は筋肉隆々ボディ・ダブルの存在も?
うーーん、こればっかりは年齢的に仕方ないことだと思うけど、そこまでして強靭な肉体にこだわらなくともいいんじゃないのかなぁ。歳相応の肉体の衰えとともに、かつての面影もすっかり失われてしまった老体に鞭打つ落ちぶれ@ランボーだって、なかなか味があってよろしいんじゃないかと・・・・ねぇ?(ダメっすか?)
でも、画像↓↓↓を見る限りでは、以前のランボーのイメージまんまですね。
まあ、頑張ってるわけね、ってことで、これはこれで嬉しい、かな。


c0046869_20274570.jpgc0046869_20281855.jpg


■画像:FILM WAD
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by marienkind | 2007-05-17 21:10 | 映画情報

c0046869_22292755.jpgこのニュース、自分の中で軽く衝撃が走ったんですが。

年代的にも感覚的にも、自分とはまーーーったく別世界の話なんで、めちゃくちゃ興味アリってわけでもないのだけど、でもねぇ。
だって、モー娘。のオーディション当時の辻ちゃんって、
弱冠12歳のオコチャマだったんですよっ!
ほんのちょっと前までランドセル背負ってたんですからっ!

・・・ふぅ。
まあね、どうでもいいことだけどね。(脱力)


えーっと、とりあえずはおめでとさんです。
ウルトラマン@太陽クンと末永くお幸せに。
(↑イマイチ空々しいッスか?いえいえ、ンなこと。笑)
■記事:辻&杉浦、結婚会見
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by marienkind | 2007-05-10 22:54

リリー・フランキーさんの同名自伝長編の映画化。
原作ヒット、単発&連続ドラマ化、映画化と来て、どうやらついに舞台化もされるようで・・・。
なんだかな~、 「セカチュー」といい「電車男」といい、最近ではこの手のメディアミックスが当たり前になってるんですかね? もちろんそれなりに需要があるからでしょうけど、個人的にはちょいやり過ぎって気も・・・。
と言ってる自分も、結局それに乗せられて劇場に足を運んだ一人だったりするのですが。
でも、やっぱりオダジョー主演だしね!ここはひとつ観とかんとね!んなこと当然だわね!
ってことで行ってきましたよ。5月4日「みどりの日」(←いまだ違和感)、うちのオカンを伴って観てまいりました。


c0046869_0435690.jpg監督: 松岡錠司
原作: リリー・フランキー
脚本: 松尾スズキ
出演: オダギリジョー
    樹木希林
    内田也哉子
    松たか子
    小林薫
    冨浦智嗣
    田中祥平
    谷端奏人
    渡辺美佐子
    佐々木すみ江
    原知佐子



ええ話や~~。

物語そのものは、ドラマチックな起伏もなくマッタリとしたテンポで進むのだけど、そもそもここで描かれていることが「ありふれた日常」なのだし、これはしゃーない。まあ、自分としては、露骨にドラマ性をアピールされちゃうと、そこにあざとい匂いを嗅ぎ取ってしまうヒネクレ者なので、むしろこのくらいのノリでちょうどいいッス。
トータルとしては、一見地味だけどワンシーンワンシーンをきちんと丁寧に練り上げてるな、という印象を受けました。生意気かもですが、作り手側の映画に対する誠実な姿勢を感じましたです。
しかし、さすがにこの歳(?)になると「親の死」というテーマにやたらと弱くなるものです。私自身、老いてゆく親を持つ身として、映画で描かれた出来事は決して他人事じゃなかったですもん。だから、「オカンの死」がメインテーマとなる後半以降の展開は、ホント冗談抜きでしんどかった。描写がね、これがまた容赦ないのよ。後半はほとんど「ボク」と一緒になってボロ泣きしてました。(;_;)
ちなみに、号泣ポイントNo.1はオカンが「ボク」の卒業証書を大事そうに抱えてひたすら拭き拭きするシーン。あれには一気に涙腺やられました。久々に映画館で嗚咽と鼻水が止まんなくて難儀したとです。
「ベストセラー」ってだけでスルーしていた原作だけど、やはり一度はちゃんと読まねばなるまいな!(力説)
(↑まんまとメディア戦略にハマってるし。)

c0046869_19391789.jpgキャスト陣でやはり注目すべきは、樹木希林さん&内田也哉子さんの夢の(?)母娘対決母娘競演でしょう。
也哉子さんは、何事にも動じない太っ腹な若き「オカン」を飄々と気持ち良さげに演じていてなかなかの好印象。晩年の「オカン」樹木希林さんの圧倒的な個性の前に霞みそうだなあと思ってたけど、全く要らぬ心配でしたね。まったくもって遺伝子パワーは侮れんですわ。
オダジョー@ボクは相変わらず気負いのない柔らかな雰囲気がナイスでした。リリー・フランキーさんを演じるにあたり、「オダジョーが格好良すぎてちょっとねー」と噂されていたらしいのですが、そうかなぁ? 以前、ブログ友のどさんこさんも仰ってたけど、リリーさんとオダジョーってビジュアル的に結構似たもの同士という気もしますけど。(おぃ)
そうそう、ついでに余談ですが、今回は無駄に豪華なカメオ出演者も話題の一つになってますよね。まず現時点でチェックできた方をピックアップすると、小泉今日子、宮崎あおい、仲村トオル、柄本明、松田美由紀・・・、
うーん、なんかもっと見かけた気がするんだけどなぁ?
(2007年5月4日 劇場鑑賞)


【オ・マ・ケ】
さて、ここで質問。「リリー・フランキーって何する人ぞ?」
知名度だけはやたらデカイのに、実際のところ何やってる人?と問われたら今ひとつ即答できないのがフツーだと思います。そんなアナタでもこれならわかるっ!!・・・・・はず?
c0046869_16414631.jpg← 「おでんくん」
あ、あれ、わかんないッスか?おっかし~な~。( ̄~ ̄;)
私はこのアニメで「原作 リリー・フランキー」の名を知ったのですが。
この脱力するっきゃない癒しのユルキャラをご存知ないとは、実にもったいないことですわよ(いや、私も2~3回しか観てないけどさ)。とにかく一度ご覧あれ♪  

「おでんくん」公式ウェブ
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by marienkind | 2007-05-07 10:10 | 映画評