七月のうさぎ(休止中) marienkind.exblog.jp

好きなリンク先を入れてください

心に残った映画や読書の記録。日々の備忘録のようなモノ。【ブログ管理人:小夏】


by 小夏
プロフィールを見る
画像一覧
カレンダー
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30

<   2007年 09月 ( 5 )   > この月の画像一覧



いやいやいやいや、エドワード・バーンズのハイトーン・ボイスだってなかなか捨てたモンじゃありませんですよ。ありゃ?エドワード・バーンズを知らない?では、画像拝見。

c0046869_23453333.jpg←この人。
あ、もちろんご存知だと思うけど、上の人じゃないですよ。
下段のイケメンの方ね、念のため。(笑)

それにしても、この映画『15ミニッツ』ってなかなかブラックな展開でしたよねぇ。だって、主役級のロバート・デ・ニーロが、途中で○△×◎□しちゃうなんてねぇ、、、
おおっと!あわわわっ!ヤバイ!ヤバイ!(汗)
ってことで、とりあえず映画の話はさて置いてっと。

話が逸れたので元に戻して、結局何が言いたいかというと、今回、ハーバード大学が行った研究についてなのですよ。全く大学ってところはどんなことでも研究対象になっちゃうのねぇ、と感心しながら記事を読ませて頂いたわけですが、その研究結果ってのが、
「女性は低音の声の男性が好き」というヤツなのですね。(記事はこちら♪)

もちろん私としては、「ンなことわかるかっつーの!」
とバッサリ切り捨てたいところですが、これが大きく頷けちゃったりもする微妙なところでして、一概に否定できない部分もあったりするんだな。うむむむむ。

c0046869_9224374.jpg例えば、ハリウッドの問題児ラッセル・クロウ
個人的にはぜ~んぜん好みのタイプじゃないのに、あの低音ボイスに耳を傾けると、思わず「きゃはっ♪」(←誰?)ってなっちゃう。
まあ、こればっかりは声フェチの小夏さんの悲しい性(サガ)ということで、ご理解いただければ幸いでござりまするが、、、
だから以下の分析結果、

① 女性は高音の声の男性よりも低い声の男性は好む傾向。
② 男性は反対に低い声の女性よりも高音の声の女性を好む傾向。

この2点については、なるほどわからなくもないです。
なんだかんだ言って高い声の女性を好む男性、これも多そうだしね。けど、

③ 低い声の男性が女性と結婚した場合、高い声の男性よりも多くの子供を儲ける傾向。
↑さすがにこれはどうなのよ?と言いたい。ねぇ、どうなのよ?

要するに、動物のメスとしての本能がオスのフェロモンに引き寄せられる、、、
その要素のひとつが「低音ボイス」であると、そーゆーことですかいな?(飛躍しすぎ?)
「低音+子沢山」ねぇ、、、山田隆夫は子沢山だけど、めっちゃ高音ボイスだしなぁ。
うーーーーん、でも、まぁ、、、、
なかなか奥が深いと言えば深いけど、どーでもいいっちゃどーでもいいことですわね。
あ、それ言っちゃったら身も蓋もないか、ごめんごめん。(笑)
[PR]
by marienkind | 2007-09-28 20:28 | 気になる話題

突然の「人肉ミートパイ」に仰天された方、一瞬引いてしまった方、ご勘弁を。
お食事中の方にも、どーもスマンことです。
ティム・バートン&ジョニー・デップ、待望の最新作「スウィーニー・トッド」(原題:Sweeney Todd: The Demon Barber of Fleet Street)のポスターがついにお披露目された模様なのですね。(Ain't It Cool News)

c0046869_11404720.jpg
ハサミカミソリに持ち替えただけ、という気もするが、、、つーか画像デカすぎだっちゅーのっ!!

舞台は18世紀末のロンドン。客の喉をカミソリで切り裂いて殺害(ひぃーーー!)、
なんと、その死体をミートパイ屋に提供していたという(ひぃーーー!ひぃーーー!)、
世にも恐ろしい理髪師スウィーニー・トッドを描いた映画、「スウィーニー・トッド」
どうやら、スティーブン・ソンドハイムによるブロードウェイミュージカルの映画化らしいのですが(巷ではけっこう有名らしい。私は知らんのですが。)、、、ってことは、なになに?
ひょっとしなくても、ジョニさんがカミソリ振り回して歌い踊っちゃったりするわけですの?
ぐふ、ぐふふふふ、いいねぇ、いいねぇ、そりゃかなりいいんでないかい? うっとり♡

とりあえずティム・バートンのことだから、グロ&グロばかりじゃなく、奇々怪々&ちょいユーモラスな味付けをして下さるのではないかしら? なあんてイメージばかりが勝手に膨らんじゃうわけでして、否が応でもテンション高まるってものですわー。
いずれにしても超・超・待ち遠しいことです。
(で、問題は果たしてこっちで上映されるか、だな。これについては期待薄という気も。むーーーー。)

**************************************

【Titles】
Sweeney Todd: The Demon Barber of Fleet Street
【Director】
Tim Burton
【Cast】
Johnny Depp ... Sweeney Todd
Helena Bonham Carter ... Mrs. Lovett
Alan Rickman ... Judge Turpin
Timothy Spall ... Beadle Bamford
Sacha Baron Cohen ... Signor Adolfo Pirelli
Jayne Wisener ... Johanna
Jamie Campbell Bower ... Anthony Hope
Laura Michelle Kelly ... Beggar Woman
Ed Sanders ... Tobias Ragg
Anthony Head ... Ballad Ghost
Peter Bowles ... Ballad Ghost

[PR]
by marienkind | 2007-09-22 15:03 | 映画情報

こんな後味の悪いラストがあっていいのか?
予想から大きく外れた結末に暫し呆然としてしまった私であった。

c0046869_2244155.jpg原題: THE COLLECTOR
監督: ウィリアム・ワイラー
出演: テレンス・スタンプ
    サマンサ・エッガー
    モーリス・ダリモア
    モナ・ウォッシュボーン



異常心理を描いた先駆的作品で思い浮かぶのは、やはり『サイコ』ですが、『サイコ』があくまで「映画」「フィクション」と割り切れたのに対し、『コレクター』の場合は今の時代リアルにあり得る話だけに恐怖倍増、ひどく薄ら寒い気持ちになってしまった。
後味の悪さも含めて、忘れられない作品になりそうであります。

さて、主人公は、蝶の蒐集を生きがいとする銀行マンのフレディ君。
このサイコな蝶マニアを若き日のテレンス・スタンプがねっとり演じているわけですが、ヤツの熱を帯びた縋るような視線!これが、もーーーーっ!堪らなく不快で不快で。
『サイコ』のノーマン・ベイツ(アンソニー・パーキンス)も相当粘着タイプだったけど、こちらもなかなかどうして陰湿度では負けてはおりませんですねー。むしろ、生理的な嫌悪感だったらフレディ君に軍配があがるかも。嗚呼、、、もしあの瞳でじっと見つめられてしまったら、、、
#$%&@?*$¥☆◎&~~~~!!!!!!!!!!!

c0046869_13303882.jpgc0046869_1331586.jpg


さてさて、蝶の蒐集だけでは物足りなくなってしまったフレディ君。
次なるターゲットに彼が選んだものが果たして何であったか、、、これについては推して知るべしでありますが(っていうかバレバレ?)、個人的にびっくらこいてしまったのは、彼の言動に多少なりとも理解を示された方が結構いらっしゃったこと。(えーーーーーっ!?)
いや、わからなくはないんですよ。歪んだ愛情だったにせよ、ミランダ(サマンサ・エッガー)に寄せる思いは真実だったと思うし、ひょっとしたら彼女の方だって、愛情に似た奇妙な感情が芽生えつつあったのかもしれないしね。でもねぇ、でもねぇ、、、。
それでも、私は彼に気持ちを重ね合わせる気にはどうしてもなれない。
わずかな希望に縋りながら絶望の闇に落ちていったミランダの心中を思うと、女性としてそうやすやすとヤツを理解してあげる気持ちにはなれんのですわ。

で、どんなものなんでしょ、実際。
「フレディ君の気持ち、ちょっとわかるぜ。」

やっぱりこういう心理ってあったりする? する? ほれ、正直に答えてみそ。
(2007年9月12日 ビデオ鑑賞)
[PR]
by marienkind | 2007-09-16 17:15 | 映画評

ナニモノ?


自宅前、路上にて。
c0046869_23292371.jpg

これ、何だろ? 爬虫類系?(だよね)
なんか微妙に直視できない・・・・あぅ。

[PR]
by marienkind | 2007-09-08 23:35 | 日々雑感

ここ数日、一気に秋らしい気候になりましたね。つーか、めちゃくちゃ寒いんですが、福島。
温度の変化に激弱なワタクシは、案の定、お風邪を召してしまったのでありました。
あまりキレイな話じゃなくて申し訳ないのだけど、鼻水は一向に止まる気配はないし、喉は激しく痛むわ、微熱のせいで頭はボーっとするわ、挙句の果ては太腿にでっかい世界地図!!
ひえぇぇーー!こ、こ、これ蕁麻疹だよ!!蕁麻疹って最初は蚊に指された程度なのに、次第に湿疹の部分がトランスフォーム(笑)して地図みたいな文様に広がっていくの。
この過程がとにかくキモイ。もし良かったらご覧になります?(うそうそ、もう消えた)
そんなわけで、先週末は完全自宅待機で、ほとんどの時間をお布団の中でもぞもぞ過ごしていたわけですが、こーゆー時って何故だか普段より読書をゆっくりまったり楽しめちゃりするから不思議なんですよねぇ、これが。(ダメじゃん、自分)
で、読んだのがこれ。

c0046869_20474290.jpg『臓器農場』
著者:帚木蓬生
出版:新潮文庫




『臓器農場』というタイトルからして非常にわかりやすいというか、そのまんまの内容と言いますか。フツーに勘のいい方であれば、表紙とタイトルだけである程度イメージできちゃうと思うのですが、いや、これマジメに面白いわー。
ページを捲る手が止まんないものだから、「ええい!風邪なんて何処吹く風さっ!」と開き直って、喉ぜいぜい鼻ズビ状態で根性で読み倒した全600ページ超・・・ズビ。

物語は、「臓器移植」をテーマに特別病棟の奥で秘密裏に行われている恐るべき真実を新米看護師の主人公が暴いて行くという一見どこかで聞いたような話ではあるのですが、なかなかどうして、この帚木蓬生(ははきぎ ほうせい)さんという作家、タダモノじゃありません。
御本人が本物の精神科医で医療現場を熟知しているだけあって、描写すべてがひじょーーにリアル。そんじょそこいらのサスペンス作家などとは一味も二味も違う。格が違うのだ。
斬新なストーリーや劇画的なノリで読ませてしまうテクニシャン作家が増える中、「文章」の持つパワーだけで読み手を魅了してしまう優れた書き手は数少ないと思うが、帚木氏がまさにそうであった。(長いこと、積読本でごめんよ。^^;)

単なる「医療ミステリー」の枠を超えて、「いのち」とは、人間の尊厳とは、「生と死」の境界はどこにあるのか、なんてことを風邪っぴき脳内ボンヤリ状態で考えさせられてしまった骨太な一冊。文句なしお薦めしちゃる!の★★★★★満点です。まっ、当然やね。

読了後、氏の他の作品も読みたくなって、「ヒトラーの防具」「逃亡」をAmazonで注文。
こんな時なのよね~、読書の醍醐味を味わう瞬間って。あ~~幸せ
え、風邪? 蕁麻疹? う゛・・・・、それはまあボチボチ。。。(^~^;
(2007年9月2日 読了)
[PR]
by marienkind | 2007-09-04 21:07 | 書評