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心に残った映画や読書の記録。日々の備忘録のようなモノ。【ブログ管理人:小夏】


by 小夏
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「え?トムちんってハゲだったの?」
「いーじゃん、いーじゃん、別にハゲでデブだってさー。」


まったく事情を知らないワタクシ、最初はそんなトンチンカンなことを思っていたのであった。
しかし、記事をちゃんと読んでみると、
頭がハゲ上がり、お腹にぜい肉がたっぷり付いた姿で歩くトム・クルーズがパパラッチに激写された。ベン・スティラー監督の新作コメディ「トロピック・サンダー」のロケ現場で撮影されたもので、クルーズは“ファットスーツ”と呼ばれる肉襦袢と特殊メイクで、胸毛もふさふさな中年のデブオヤジに成り切っている。(eiga.com)
とのことなので、な~んだ、要は、極秘に進められていたトムちんのカメオ出演がパパラッチの衝撃激写によってバレちゃったよ!どーしてくれるんじゃい!って話だったわけね。
けど、よくよく考えるとアレですね。パパラッチ連中は「スター衝撃の一枚」を狙って待機しているわけだし、あんなハゲカツラ+肉襦袢姿で堂々と屋外を歩き回っていたら、そりゃ激しくバレバレだと思うけど。シークレットならもうちょい慎重にコトを運んだほうが、、、ねぇ、トムちん。(↑ネタバレ画像見た!の小夏さん語る)。
でもまあ、ここで彼のハゲデブコスチュームが公開されたからと言って映画そのものにダメージを与えるってこともなさそうだし(御本人のダメージはともかく。^^;)、映画にとってはむしろいい宣伝になったのかな、と考えればプラマイ±どっこいどっこい?(←安易?)

ちなみに、この「トロピック・サンダー/Tropic Thunder」という作品、戦争映画に出演していた5人の俳優たちがホンモノの戦争に巻き込まれてしまうというコメディ(eiga.comより)でして、あらすじだけではイメージがイマイチ掴み難かったりするのですが、なかなか面白そうな匂いがします。でもって、この「5人の俳優」を演じる役者陣というのが、ベン・スティラー、ロバート・ダウニー・Jr.、ジャック・ブラック、ニック・ノルティ、マシュー・マコノヒーというなかなかワタクシ好みのメンツ揃い。自分としては、これだけでもかなり萌えレベル高し!
なので、「何ゆえここでトムちんがカメオ出演する必要が?」の疑問も無きにしも非ずなのですが、何事にも全力投球するというトムちんの勇姿(?)、怖いモノ見たさで見てみたいような、見たくないような、、、あのーーー、要するに微妙ってことです。
c0046869_2242966.jpg
で、で、で、肝心の激写なんですが、えーっとえっとえっと、なんつーか、ここにダイレクトに載せるのは何気に忍びない気分だったりするので(なんでだ?)、今回はリンク貼るだけにしておきます。トムちんの衝撃画像をぜひ見てみたい!という方は、こちらへどーぞ。
しっかし、何やっても話題になるなぁ、この人は。ひとつの才能やね。
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by marienkind | 2007-11-29 15:47 | 映画情報

「そらとぶねこ」、今ものすごく話題になっておりますね。
最初はブログ発信だったそうですが、空中を跳ぶニャンコのあまりの可愛らしさに人気沸騰、ブログ写真集として発売されたとか。で、今回、偶然買わずして見る(読む?)機会があったのですが(今回は立ち読みじゃありませぬよ。笑)、いや、マジ跳びまくってます、ニャンコ。

c0046869_19593550.jpg著者:junku
出版:インプレスジャパン




猫じゃらしを必死に追いかけ跳びまくるニャンコの姿は実にいじらしく、見ているだけで笑いが込み上げて来るのですが、動物相手にシャッターチャンスをキャッチする難しさを知り尽くしている親バカ愛犬家の小夏さんが気になるのは、やはりアレです、撮影のコツ。
こういう瞬間ショットって狙ったからといって巧く撮れるもんじゃないけど、着実に狙いを定めてナンボのところもあるから難しいんですよねー。なので、個人的には撮影裏事情を解説した「そらとぶねこのつくりかた」(つくりかた・・・。^^;)のコーナーが一番面白かったかも。
おーおーなるほどー!なポイントが幾つもあって勉強になりました。私も精進しよ~っと。

それにしても、ニャンコの迷いのない跳びっぷりはお見事!としか言いようがありません。
大胆なポーズで宙を舞ってたりして、おぃおぃ本当に大丈夫なのか?無事着地できるのか?怪我の心配はないのか?と、 あれこれ余計なことまで案じてしまうほどですわ。
なんつっても我が家のシーズー犬(♂)ってのが小石につまづいても転ぶような鈍くさいヤツなもので、どうしたって奴ベースで考えちゃうわけなんだけど、それってやっぱり要らぬ心配なんでしょうね。ニャンコって信じられんほどの驚異的な跳躍力を持つと言いますもんね。
っていうか、小夏家の鈍チンと同列で比較するなんてトンデモナイってか?(^^;

まっ、そんなどーでもいい話は脇に追いやって、ニャンコ好き好き、もっと見た~い♡の方、まずはこちらへどーぞ。そらとぶニャンコ満載です。和むニャ~♪
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by marienkind | 2007-11-19 20:17 | 書評

ツタンカーメン王(古代エジプト第18王朝ファラオ)の墓がハワード・カーター率いる考古学調査隊により「王家の谷」で発見されたのが1922年11月4日のこと。
今からちょうど85年前ってことになりますね。

c0046869_21491091.jpgちなみに、↑の物騒なタイトルはツタンカーメン王の墓に刻まれていた碑文でして、いわゆる「ファラオの呪い」と呼ばれているもの。なんとも禍々しい一節ですが、どうやら単なる警告文には終わらなかったらしく・・・。
と言うのは、調査隊のスポンサーであったカーナボン卿をはじめ、発掘に関わった人物のほぼ全員がその後受難に遭い、謎の死を遂げているらしいのですね。
ぎゃおーーーーーーーーっ!!
これらの不吉な出来事を単なる偶然と言い切っていいものなのか、それとも「ファラオの呪い」なるものが本当に存在するというのか、、、いずれにせよ、発掘数年経って生き残っていたのは「たった一人」
なんともミステリアスな話ではありませぬか。

c0046869_2214630.jpgで、なんと今回、そのツタンカーメン王の素顔ってヤツが全世界に向けて初公開されちゃったというから大事件なのですよ~!
2年ほど前、ツタンカーメン王の頭部をCG復元した画像(⇒)が公開された時も画期的な試みに感動しまくった私でしたが、今回に至っては「素顔」ですからねー。小夏さん大興奮の巻!
・・・の筈なんですが、なんだかな、今回は微妙にローテンション。
古代エジプトの再生・復活信仰によると、その永遠の魂が戻ってくる場所としてミイラが必要だったわけで(詳しくは映画「ハムナプトラ」参照なのだ。笑)、ファラオ自身、死後に復活することを心から願い、また信じていたであろうことを考えると、何だか純粋な信仰心を現代の人間どもが勝手に踏み荒らしているかのような感覚にとらわれちゃってですね。
いや、こういったプロジェクトが古代エジプト史解明に大きく役立つことは重々承知しているのですが、なんつーか、出来ることならもうちょっとだけ静かに眠らせてあげたいかな・・・
なんてね。

って、そんなエラソーなこと言いつつ画像アップしてる自分ってどうなのよ、とも思うが。
嗚呼、説得力ゼロ。(爆)

c0046869_2230226.jpg
■記事: ツタンカーメンのミイラの素顔を初公開
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by marienkind | 2007-11-09 20:16 | 気になる話題

記憶の棘 (2004年、米)


ほほほほぅ・・・、いや、これは面白い。
しつこいほどの長回しカメラショットといい、やや冗長気味のストーリーといい、観る人によってツボるか拒否るか、ちょいと微妙なラインだと思うけど、謎解き&ミステリ好きの私にとって、
とっ散らかった伏線とその収束タイミング、そしてその後に待ち受けるオチ、ぜ~んぶひっくるめて好みド真ん中な作品でありました。

c0046869_11079.jpg原題: BIRTH
監督: ジョナサン・グレイザー
脚本: ジョナサン・グレイザー
音楽: アレクサンドル・デプラ
出演: ニコール・キッドマン    
    キャメロン・ブライト    
    ダニー・ヒューストン   
    ローレン・バコール   
    アリソン・エリオット   
    アーリス・ハワード
    アン・ヘッシュ       
    ピーター・ストーメア    
    テッド・レヴィン     
    カーラ・セイモア     
    ミロ・アディカ



「記憶の棘」
うーん、この邦題、巧いなぁ。原題の「BIRTH」よりもずっと言い得て妙ではなかろうか。
抜けない棘、心の痛み・・・、それに記憶の瑕(キズ)のようなニュアンスもあるかな。
果たして、「記憶」とは「誰」のものだったのか? 「棘」とは「何」を意味するのか?
鑑賞後、改めてそこに思いを馳せると幾通りもの捉え方があってなかなか奥深いです。
最近の邦題としては久々のヒットだと思いますね。
【STORY】
10年前に最愛の夫を亡くし、ようやく新しい恋人と幸せの一歩を踏み出そうとしていたアナの前に一人の少年が現われる。彼はアナに告げるのだった。
「アナ、僕だよ。君の夫のショーンだよ。」

c0046869_1425647.jpg全米公開時、ラストの解釈を巡って大激論が展開されたと聞き及んでますが、ぶっちゃけそんなのどっちでもいいんじゃないの?と思います、私は。
「いつかまた別の人生で、君と出会いたい」
このラストの一言で、不覚にも涙腺キターーーーー!だった自分としては、少年に亡き夫の面影を重ね、彼を本気で愛してしまった女性と、そんな彼女に一途な愛を捧げた少年の切なく哀しい物語・・・、
それでいいんじゃないかい?と思うわけでして。
個人的には、終盤、アナの母親エレノア(ローレン・バコール)ショーン少年(キャメロン・ブライト)に告げた「私はショーンが嫌いだったの」というセリフが全ての真実を結びつける鍵だったのだな、と思っておりますが。(←意味不明ッスね。スミマセンです。^^;)

c0046869_1432389.jpgニコール・キッドマンは相変わらずため息モノの美しさ。抑えられない心の弱さに次第に追い詰められてゆく女心を、しっとり繊細に演じきっております。どんどん綺麗になりますね、この人は。(それに小顔じゃ~)
巷のレビューではイマイチ好感度↓だったキャメロン・ブライト君も私的には全然許容レベル。それでも噂の風呂シーンは、正直、要らんと思ったけどね。(^^;
キャメロン君、決して悪くはないのだけど(彼の目ヂカラはいいと思うぞー!)、残念なことに色気がねぇ・・・。
いや、10歳そこそこのオコチャマに色気を求める自分ってどうよ、と思わんでもないけど、あのムチムチ肉体美(!)にゆるゆる白ブリーフ姿(!!)で、どどーーんと登場された日にゃ、100年の恋も一瞬にして冷めてしまうぜよ。むむーーーーーー。

c0046869_1303830.jpg・・・・・まあいい。
とりあえず、14歳になった大人なキャメロン君でも見て(画像→)、ムリヤリ自分を納得させることにしよ~っと♪
それにしても、フレッシュなキャメロン君相手だと、隣のディカプが何気オッサンに見えてしまう罠ではあるな、うん。(笑)
(2007年10月31日 鑑賞)


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by marienkind | 2007-11-01 20:27 | 映画評