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心に残った映画や読書の記録。日々の備忘録のようなモノ。【ブログ管理人:小夏】


by 小夏
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28th Golden Raspberry Awards


米脚本家組合ストの影響により、一時はアカデミー授賞式開催ピ~ンチ!の噂が駆け巡りましたが、ついにスト終結、無事例年通り授賞式が執り行われました。よかったよかった。
個人的に、今年はあまりサプライズ受賞もなく、イイ意味で妥当な結果に落ち着いたかな、という印象を受けましたが、皆さんのオスカー予想は如何だったでしょうか。そりゃ~私としては、今年こそジョニー・デップにオスカーを!!の思いは当然強かったですよ。
それでもやっぱりここはダニエル・デイ=ルイスだよな~の冷静な自分もおりましたから、
まずは事前予想通りと言ったところでしょうか。

さて、オスカーに関しては他のどなたかが記事にされることを期待しつつ、私は毎年恒例(?)となったラジー賞の結果をチェックしてまいりました。全ての結果を載せたいところですが、とりあえず主要6部門のみピックアップ。他の各賞も気になるぞ、という方はこちらからどーぞ♪

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【ゴールデン・ラズベリー賞主要6部門】

◆最低作品賞
 「アイ・ノウ・フー・キルド・ミー」

◆最低監督賞
 クリス・シヴァートソン 「アイ・ノウ・フー・キルド・ミー」

◆最低主演男優賞 
 エディ・マーフィー (ノービットとして) 「マッド・ファット・ワイフ」

◆最低主演女優賞 
 リンジー・ローハン (オーブリーとして) 「アイ・ノウ・フー・キルド・ミー」
 リンジー・ローハン (ダコタとして) 「アイ・ノウ・フー・キルド・ミー」

◆最低助演男優賞 
 エディ・マーフィー (Mr.ウォンとして) 「マッド・ファット・ワイフ」

◆最低助演女優賞 
 エディ・マーフィー (ラスプーシアとして) 「マッド・ファット・ワイフ」


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c0046869_23395571.jpgえー、ご覧の通り、今年のラジー賞は非常にわかりやすい結果となったようで、作品関連では「アイ・ノウ・フー・キルド・ミー」「マッド・ファット・ワイフ」に、俳優関連ではエディ・マーフィーリンジー・ローハンにラジー賞が集中しているのが一目瞭然。
特に、作品賞&監督賞をW受賞してしまった「アイ・ノウ・フー・キルド・ミー」においては、いったいどんだけ~?なわけですが、あらすじを読む分には、シリアルキラーに誘拐された女子高生が、片腕片脚を切断された状態で奇跡的に生還するホラーってことで、それほど酷いシロモノでもないような・・・。けど、ラジー賞受賞しちゃうくらいだからトンデモ展開であることは間違いないのでしょう。

それより自分が気になったのは昨年のアカデミー助演男優賞候補だったエディ・マーフィーですよ。悲しいかな彼ったら今回なんと5部門もの「最低」にノミネートされていたらしいのですが、最低主演男優賞最低助演男優賞はともかく、最低助演女優賞って何?ひょっとして去年のアカデミー授賞式でプンスカ怒って途中帰宅した呪いなのか?これは。
とりあえず、いずれも「マッド・ファット・ワイフ」からの受賞ってことみたいだし、要するに一人で何役もこなしたってわけね?でもってそれがことごとく最低ヒットしちゃったわけね?の予想はつくものの・・・、しっかしエディよ、本当にいいのか?こんなんで。↓↓↓

c0046869_135657.jpgc0046869_13562159.jpg
あ、そういやリンジー・ローハンについて語るの忘れてるし ・・・・・・・ ま、まあ、いいやね。(無視かいっ!)

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by marienkind | 2008-02-27 21:17 | 映画情報

いやーこれはエグイわ。なるほど噂どおりでした。
ジョニデLOVE(は~と)だけでうっかり観に行った日にゃ絶対後悔すると思います。
まぁ自分の場合、昔からスプラッター大好き妹の影響でこういったシチュエーションに比較的馴染んで(?)いたのでカミソリで喉ザックリ系は思いの外平気・・・かも?(慣れって怖い)
でもって、ひとつの“絵”として、藍色を基調とした映像に「血の赤」が映えていて綺麗だったわ~♪とか言ったりしたら、やっぱりドン引きします?(するよなぁ~)

c0046869_2001135.jpg原題: SWEENEY TODD: THE DEMON BARBER OF FLEET STREET
監督: ティム・バートン
原作: スティーヴン・ソンドハイム
    ヒュー・ウィーラー
出演: ジョニー・デップ    
    ヘレナ・ボナム=カーター
    アラン・リックマン  
    ティモシー・スポール    
    サシャ・バロン・コーエン  
    エド・サンダース
    ジェイミー・キャンベル・バウアー
    ローラ・ミシェル・ケリー
    ジェイン・ワイズナー



物語は、かつて妻子を奪われ無実の罪で投獄された理髪師ベンジャミン・バーカー(ジョニー・デップ)が15年後ついに脱獄、名前を“スウィーニー・トッド”と改め、自分を陥れた悪徳判事タービン(アラン・リックマン)に復讐を企てるというお話です。

こういったベタベタな悲劇っていいですね。わかりやすい展開って大好きなんですの。
惜しむらくはタービン判事を演じたアラン・リックマンに究極の「悪」を感じなかったところですか。確かに歪んではいたけれど、求めても得ること叶わない「愛」に飢えた男なのだと思うと何だか憎みきれない。むしろ哀れに見えてくるから不思議です。(リックマン効果とも言う?)
そんなタービン判事のヘタレっぷりにより、トッドの残虐性が一層際立つ結果となるのもまた皮肉な話。次第に観客の気持ちも「トッド、そろそろいい加減にせ~よ~」の方向に傾いていくわけですが、それが狙いであれば大成功?人間性を失い、“DEMON”に成り下がった男が最後に辿り着く絶望と狂気、そして究極の孤独、それこそティム・バートン監督が本作において最も描きたかったテーマだろうと思うから。
だけど、観る側の心情としてはちょっとキツイ。主人公の暴走があまりに凶悪ゆえついてゆけない、共感できないってのは結構シンドイものよ、とさりげなく訴えてみたり。

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その点、エド・サンダース君扮するトビーの言動は一貫して説得力があったと思う。
自分をどん底の生活から救ってくれたミセス・ラベット(ヘレナ・ボナム=カーター)に対し、雛が親鳥に懐くかのごとく一途でひたむきな想いを寄せるトビー。
――貴女のためならなんでもする。貴女を“あの悪魔”から守るんだ――
彼がラストで選択した行動は至ってシンプルかつ明快です。ある意味、最後まで自分を見失うことなく明確な意志をもって復讐を遂げた、とも言えますか。願わくば、この先彼にはささやかな幸せを掴んで貰いたいものですが・・・な~んか切ないなぁ。
c0046869_2023549.jpgしっかし、エド君、キミはかなり良かったよ。(サービスショットなのだ→)
ロン毛ヅラを被っての初登場時、「何だ?このヘンテコなガキンチョは?」と思わせといて終盤あれほど魅せてくれるとは。
オコチャマのくせして、えらい男前なセリフ吐いてくれたりするもんだから、オネエサン思わず胸キュンキュンしてしまったではないか。(笑)

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さて、最後に楽曲の話なぞ。
今回、映画版では舞台版と同様スティーヴン・ソンドハイムの楽曲を使用したそうですが、シンプルで美しい旋律に聴き惚れた観客も多かったのではないでしょうか。
私は、イケメン船乗りのアンソニー(ジェイミー・キャンベル・バウアー)が口ずさむ、
“I feel you, Johanna~♪”のフレーズがずっと耳に残って困りました。他の曲はあまり印象に残らなかったのに、あの曲だけ夜寝付くまでずーーっとリフレイン。(つーか、あれだけ散々引っ張っといてアンソニーとジョアンナってその後どーなったんですかね?・・・まあ、いっか←いや、よくない)
ジョニー・デップとアラン・リックマンの緊迫感溢れる掛け合い漫才ハーモニーも息がピッタリ、響きがとてもリズミカルで耳にとても心地良かったですねー。

けどねー、そんでもやっぱりエグイわけよ!
なので、とりあえずR15限界突破できる自信のある方のみオススメしとこうかな。
血塗れ耐性がないとけっこう来ますからね。一応、念のため警告。
(2008年2月15日 劇場鑑賞)

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by marienkind | 2008-02-19 22:30 | 映画評

「007」シリーズ最新作、“QUANTUM OF SOLACE”のポスターが初お目見え。
ああ、これボンドっぽくなくてええですのぅ。手にしているのが銃であることを除けば、何気にのんびりとしたロードムービー的雰囲気さえ漂っていてなかなかグーではないですか。

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さて、本作のタイトル「クォンタム・オブ・ソラス(Quantum of Solace)」
これ、イアン・フレミングの短編集に収録されている一篇らしいのですが、どうやらタイトルと中身は全く関係ないみたいですね。「ボンド物」でもないようですし、単に“それらしい”ってことでタイトル拝借しちゃったのかな。ちなみに短編の中で“Quantum of Solace”は「慰めの定量」と訳されているらしいのですが、うーーこれも何気に意味不明。
それはそうと今回のストーリー、ずばり「カジノロワイヤル」エンディング一時間後からだそうです。前作で愛するヴェスパー(エヴァ・グリーン)を失ったボンド(ダニエル・クレイグ)が彼女を動かしていた黒幕とその裏に潜む巨大な組織に立ち向かってゆく物語だそうで、何だかもろに「続き物」の匂いぷんぷんなのですが、「カジノ~」未鑑賞でも大丈夫なんだろうか?観たにもかかわらずほとんど忘却の彼方の私もどうかと思うが。

c0046869_21224528.jpgところで、今作のボンドガールですが、ウクライナの女優オルガ・キュレリンコ(左)とジェマ・アータートン(右)の二人が登場するそうで。
むーー、微妙にフツーのオネーサンという印象だなぁ。それに個人的にボンドガールは量より質で絶世の美女一人で十分なんだけど。
二人は要ら・・・(以下略)

■IMDb:Quantum of Solace
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by marienkind | 2008-02-10 22:08 | 映画情報

ケータイ買ったざんす。


皆さま、既にお察しかもしれませんが、実はワタクシものすんごい機械オンチだったりします。
それでもPCは日々の慣れもあってまだ許せるレベルなのですが、ケータイに関してはまるでダメダメなんですね。基本的にネットもメールもPCで全て事足りてきたこともあって、ケータイなんて通話できりゃそれでOKじゃない?くらいに考えていたし。
けど、さすがの私も最近ようやく自分が世間の流れに激しく遅れをとっているんじゃなかろうか?の危機感に襲われましてですね、、、で、「何を突然血迷ったか、自分?」なんですが、衝動的に買っちゃったんですよー。今流行りの薄型ワンセグケータイemoticon-0161-phone.gif

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というわけで、ここ数日やたら分厚いマニュアルと格闘中なわけですが、今まで長いこと使用してきた古いDo●●Mo携帯と比べるとおっそろしいほど増えてるんですわ、最新機能が。
デジタル機器オンチの私は、“EZ Felica”とか“Media Tuner”なんて文字列が登場しただけで「うがーーー!」の拒否反応↑、当然「???」なわけだけど、これら全てをマスターした日にゃ「そりゃもーバラ色の毎日さ!」が訪れることは間違いなしなんでしょうな。(ウソ)
まあ、せっかく買ったことですし、最低でもTV機能とmusic機能くらいはマスターして遊び倒したいものだと思っておりますが、、、さて、どうなることやら。

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↑がワンセグTV画面起動の図。
シ●ープ製なので画質はそこそこ◎。笠井アナもクリアに映っとります。

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by marienkind | 2008-02-01 10:47 | 日々思ふこと