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心に残った映画や読書の記録。日々の備忘録のようなモノ。【ブログ管理人:小夏】


by 小夏
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アカデミー賞授賞式、皆さんご覧になりました?
私は、昨晩ようやっと録画していたやつを見たんですが、本当は授賞式風景のこぼれ話とか、豪華なパーティードレスに身を包んだセレブの話題とか、『おくりびと』&『つみきのいえ』2部門受賞の快挙とか、あとあと、恒例のラジー賞エピソードとか、ネタにしたい話はいっぱいあったはずなんですよ。
なのになのに、オープニングパフォーマンスするヒュー・ジャックマンを一目見た瞬間、んなもん一気にふっ飛んでしまった罠。ああぁぁぁぁああ~~!なんてかっこいいんだ!ヒュー様。
あの日だけで世界中どれだけのお嬢さんのハートを鷲掴みにしたことか。ヒュー・ジャックマンを全く知らなかった私の母親をも一瞬でメロメロにしてしまうヒュー様ってどんだけ?(笑)

んで。追い討ちをかけるかのような今朝の『めざましテレビ』ですよ、奥さ~ん!
今、『オーストラリア』のジャパンプレミアで来日中なんですね。いきなりのヒュー様登場です。
とにかく驚いたのは顔ちっさっ!背でかっ!胸板厚っ!ってこと。そりゃ187cm(一説によると189cmとも191cmとも・・・)の長身だから当然っちゃ当然なんだけど、めざましスタッフ全員がマジで5頭身くらいに見えてしまったのにはホンキで同情しちゃいました。(笑←笑うな!)
番組内でサインを求められ左利きでサインするヒュー様に激しくトキメキ、左手薬指に光る指輪にギリッとさせられ、「脱いだら凄い」の一言に悩殺パンチを喰らい・・・!
んも~朝っぱらから私にどーしろと?!
リアルタイムで『めざまし』見てるくせに思わず録画ボタンをポチッとしてしまったことはナイショです・・・

なので、とりあえずアカデミー賞もラジー賞も後回しにして、異例の高視聴率をあげたという(そら当然だわね)記念すべきヒュー様オープニングパフォーマンス映像を↓に貼っておきます。再びあの興奮と感動を私と一緒に分かち合いましょう!ね?ね?ね?(イヤとは言わせません!)
あ、肝心のパフォーマンスの内容ですが、「どーしてアメコミはオスカーが獲れないの?」をテーマに(?)、ヒュー様が華麗に(ところどころ息切れしてますが・・・)歌い踊っているのです。
必見です。たっぷりご堪能あれ♪


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by marienkind | 2009-02-25 17:49

c0046869_10582922.jpg舞台はポルトガルのリスボン。
1930年代、ヨーロッパ全体が政治的思想に揺れており、ポルトガルもイタリアやドイツにおけるファシズムの影響を色濃く受けていた時代。
主人公のペレイラは、数年前に妻に先立たれ、最近では肥満による心臓病に悩むごく普通の中年男である。小新聞社の文芸欄コラムを任されているが、報道規制が敷かれた現状では仕事に意義を見出すことも出来ず、かといって積極的に反旗を翻すような気力も体力も持ち合わせていない。唯一の慰めは妻の遺影に向って話しかけるくらいのものである。そんな諦めに似た気持ちで日々を過していたペレイラだったが、助手に雇った反ファシズム思想を掲げる若者モンテイロ・ロッシと出会ったことをきっかけに彼の心に変化が生じてゆく。

このモンテイロ・ロッシという男、コヤツがなかなかどうして曲者なんですね、一見すると。
雇ってもらったのをいいことに、文芸欄コラムとしては使い物にならない政治色豊かな記事を書いて来ては報酬をせびる。読者からすれば、人のいい中年男が金づるとして若者にいいように利用されているようにしか見えんのです。勿論ペレイラだってバカじゃないし、そんなことは百も承知なのでしょう。
にもかかわらず、ペレイラはポケットマネーからズルズルと報酬を支払い続けます。
ペレイラ自身、自分の行動に釈然としないものを感じながらも、ロッシとの繋がりを断ち切ることが出来ないわけですね。

イタリアの作家アントニオ・タブッキ。彼の著書はお初でしたが、とても面白かったです。
タイトルそのまんま全章が“供述によるとペレイラは~”で始まる「供述体」で構成、会話部分も全編かぎ括弧なしだったりして、最初は読みにくそう~とイマイチ腰が引けていたのですが、実際読んでみたら全然OKでした。むしろ「ペレイラに何が起こったか?」がテーマの本書では、「供述体」という適度に突き放した文体がとてもマッチしていたように思うし、ペレイラの不可解な行動の謎と相まって、最後まで緊張感が途切れることなく一気に読了に至りました。爽快な後味感も◎。
新書版で190頁そこそこですし長編に手慣れた方であれば楽勝だと思いますので、書店や図書館などで見かけたら騙されたと思って一度手にとって見て下さい。これはお薦めデス。
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by marienkind | 2009-02-09 12:35 | 書評

東北東。


今年こそは絶対やろうと心に誓ったのに・・・買って帰るの忘れたよ、恵方巻き。(作れって?)
一応縁起モノだしね。豆だってちゃんと用意してたのになぁ~・・・残念。
ま、ここで愚痴ってても仕方ないので、これから豆まきだけすることにします。
で、そのあとで豆を歳の数だけ食べりゃいいんでしたっけ?
ってことは、私の場合、えーーーっと・・・・25個!楽勝じゃん。(殴)
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by marienkind | 2009-02-03 19:50 | 日々思ふこと