「司馬遼太郎記念館」(大阪府東大阪市)の天井に、坂本竜馬そっくりのシミが浮き出たそうです。
◆読売新聞(2009年12月9日)
「偶然」の一言で片付けるのは簡単だけど、髪のハネっぷりまでがこうもソックリとなると、「ひょっとして本当に人智を超えた力?」なーんてことをホンキで考えてしまう。司馬センセーの記念館で「ヤラセ」ってこともないだろうしなぁ。
それにしても・・・・。
天井のシミって、要するに”カビ”・・・だよね?きっと湿気が多いんですよ、ここ。
どちらかというと、むしろそっちのほうが深刻なモンダイだと思うんですけど。
大事な大事な歴史的資料の宝庫なんだから、ちゃんと管理して下さいよ。いや、マジメな話。
先週から司馬遼太郎の『竜馬がゆく』を読み始めました。ただいま第2巻驀進中。
剣術より女性のことで頭いっぱいの竜馬サンが初々しいです。今のところ順調に読み進めてますが、如何せん全8巻、「大河ドラマ始動までに読了予定」は予定のまま終わりそうです。会話中心で文章に余白が多い点は有り難い。
◆読売新聞(2009年12月9日)
「偶然」の一言で片付けるのは簡単だけど、髪のハネっぷりまでがこうもソックリとなると、「ひょっとして本当に人智を超えた力?」なーんてことをホンキで考えてしまう。司馬センセーの記念館で「ヤラセ」ってこともないだろうしなぁ。
それにしても・・・・。
天井のシミって、要するに”カビ”・・・だよね?きっと湿気が多いんですよ、ここ。
どちらかというと、むしろそっちのほうが深刻なモンダイだと思うんですけど。
大事な大事な歴史的資料の宝庫なんだから、ちゃんと管理して下さいよ。いや、マジメな話。
先週から司馬遼太郎の『竜馬がゆく』を読み始めました。ただいま第2巻驀進中。
剣術より女性のことで頭いっぱいの竜馬サンが初々しいです。今のところ順調に読み進めてますが、如何せん全8巻、「大河ドラマ始動までに読了予定」は予定のまま終わりそうです。会話中心で文章に余白が多い点は有り難い。